2005年10月23日

数学!

数学の勉強ってどんなものだと思います?

うちの塾の室長がさ、
『数学は絶対暗記科目だ!数学は暗記さえすればできる!』
って豪語してるのだけど。。。。。

やっぱり、俺は、真っ向から反対なんだよねぇ〜
『覚えるものは最小限。記憶よりも、思考に頼る』
のが数学だと思うんだよね・・・

ってか、うちの塾の室長は、
『暗記』さえすればなんていっておいて、
一番覚える科目の英語はできないらしい。

数学を覚える科目って言ってる人が、
理系にいってて、成功するわけないよねぇ・・・・・

ってか、たしかに、暗記で、『点数はとれる』けど、
学問での『数学』は超ド素人だね、、、、
ってか、そぅ・・・・
この室長は、点数とらせ屋さんなんだよ・・・・
点数とって、ハイ!おめでとう!!!・・・みたいな???

おれは、それが大嫌いなんだよね・・・・

点数の取りあいこ。
そんなことして楽しいのかなぁ?

ってか、そんなことをしている人が、
本気で学問をやっている人に勝てるわけがないと思うんだよね・・・

ってか、俺の大学院の試験。
成績ほとんどギリギリCでしか受かってないのに、
点数はそこそこ取れていたらしぃ。
そんなにガリガリ勉強していないのにね・・・

外国で、学問をするといった場合、
その学問の歴史から学ぶのが通常らしい。
たとえば、化学なら、
〜〜年に、誰かが−−説を唱える、
〜〜年に、−−−の法則を発見。証明。
〜〜年に、−−−の反応を発見。
みたいな?

数学でもそうだと思う。
デカルトが、座標面を考え、
ニュートンが微分積分を考え・・・・みたいな?

ただ、公式暗記して、点数とって、万歳!!!
価値観低ぅ!!┐( ̄ヘ ̄)┌

友人に、数学の偏差値80近い値を出してた人がいるのだけど、
やっぱりその人も、『考えること』に楽しみを覚えるという。

俺は数学の問題を解く時、
『どんなやり方があったっけ?』
って探すのではなく、
『この出題者は、何をやらせたいのだろう?』
って考える。
その中に、多少、今までに覚えた公式だの、
パターン問題があるってだけ。
だから、難関大学の入試、特に記述がほとんどの、
国公立大の入試では、パターン問題は一切でない。

暗記だけで、東大、京大、医学部の問題が解けてから、
数学は暗記だと豪語してほしいです。

以前俺が京大の問題を解いていたところ、
うちの馬鹿室長は、
よこから、問題みて、『どっかでその問題見たんだよねぇ〜』
『でも忘れちゃった!』って5分であきらめてた。

俺の高校時代の数学の先生は、
白紙の紙と、鉛筆一本あれば、何時間でも数学はできる!
っていってた人だからねぇ〜
┐( ̄ヘ ̄)┌ ヤレヤレ・・・

ほんっと最近は、塾に行くとストレスにしかならないや・・・

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posted by knyacki at 02:19| Comment(3) | TrackBack(1) | 教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月25日

英語教育

今日は、英語についてちょっと。

よく、塾の先生に、
『自分は、理系なんで、英語は・・・・』
という先生がいる。
一般的には、たぶん違和感なんてないだろう。
『あぁ、理系だから、数学とか理科が主だしね。英語は文系科目。』
っと99%の人がそぅ思っているはず。

しかし、俺の中では、逆である。
『理系だからこそ、英語は人よりも何倍も勉強しなくてはならない。』
だから、塾でも英語を担当している。

ついでに、今までに俺が塾で教えてきた科目をいっておこう。
中学受験:算数・理科
高校受験:英語・数学・理科
大学受験:英語・数学・物理・化学

たまに、理系で、『数学科なんで、理科できません』
なんていう人もいる。まぁ、この話はまた後日。
今日は英語についてだった( ̄▽ ̄)

最近、『日本の英語教育は、間違っている。』
『英語なんて、話せるようにならなければ意味がない。』
っというのは、ほとんどの人が思っていることだろう。
『受験英語なんて、ほんとやっても意味がない。』
とも言う。

しかし、理系の大学に入り、卒業論文を控え、
大学院の試験にも合格し、来年から大学院へ進学となって、
上記の英語に対する世間の目がかなり間違っていることに気づく。
ってか、大学受験英語は役に立つってのは前から思っていたけれども。

俺の英語を教えるときのモットーは、以下の通り。
◆とにかく楽しくなるように教える。
◆辞書はなるべく引かせない。前後関係から想像させる。
◆『英文』だけを読ませない。

上2つは意味わかると思うので、
3つ目について、説明したいと思う。

『英文』を読むとき、『英文』だけを読むのが普通の英語教育。
しかし、これではほんとに、ただのつまらない、意味の少ない教え方。
俺が英語を教えるとき、英文を読ませながら、その、筆者の主張、
そして、論理の展開を読んでいけ、という。
たとえば、言語に関する英文は、大学入試では毎年どこかしらでてくる。
教科書や問題集などでも、何回も何回も読んでいるだろう。
しかし、いざ、受験の英文となると、やっぱりその英文だけを見てしまう。
そのことを止めさせる方法として、
まず、最初の数行を読ませて、どんなことが書いてあったかを聞く。
そしてそれらに対する自分の『知識』を述べてもらう。

『言語に関する文章だよね?単純に考えて、どんなことが書いてあると思う?』
『じゃぁ、それに対して、具体例なんか言える?』
なんて質問をしてみる。
そうすると、『言語に関する文章』⇒『英語を学ぶことの大切さ』
について述べているのでは?と想像できる。
『また、英語は大切で、世界の公用語にもなり・・・・』っと具体例もでてくる。
この、一段階だけで、ずいぶんと、英文の見方が変わる。
最後の締めは、
『問題解けたねぇ〜これで偏差値あがるね!』・・・ぢゃない!
『これで、また言語に関する知識が増えたね!次に言語がテーマの文章がきたら、また使えるよ!』
っと締める。
こうすることで、英語が楽しく読めるようになる。

俺の高校卒業時の英語の偏差値は40前後。
センター試験もいつも100点前後だった。
それが、浪人後は、記述模試で偏差値60を超えることもあり、
センター試験に関しても、悪くて150点といったくらいだった。
まぁ、そんな超いぃってわけではないが、
悪くもないだろう。
代ゼミの西谷先生に教わった方法。
あと、もう一つ、『繊細な訳をしなさい』って言葉にはジンっときたね!

普段使わないようなわかりにくい言葉は絶対に使うな!ってね。
中学生の教科書には、絶対に、
often=しばしば って書いてある。
高校生に、『oftenって、しばしば って意味だけど、じゃぁ、しばしばってどういう意味?』って聞くと、
意外に、返ってこない。
普段、しばしば なんて言葉、中学生・高校生が使っているのを聞いたことはないだろう。
だから、絶対に、しばしば は使わせない。
『よく』と訳させる。これを、ちょっと表現を変えると『しばしば』ってなるんだよ。
って教える。
だって、ほんと『俺、しばしばコンビニいくんだよねぇ〜』っていってる奴いないでしょ?
普段使わない日本語を、訳で書いてどぅすんの?
って感じだねぇ〜

最後に、
大学に入っても、英語を使っていくのは、
リアルに理系の方が多い。
日本の英語教育は、論文を読んだり書いたりするための、英語教育。
受験英語では、知識をつけ、より難解な英文を読めるようにするための教育。
それが大学では必要だから。

逆に言えば、会話重視、話すための英語では、
論文を書くどころか、読むことさえできない。
だから、ちょっと意地悪で、英語の専門書を、
留学経験もある、英語ぺらぺらな人に『ここ分からないんだけど・・』
って聞いてみる。
3秒くらいで『無理!!』って返ってくるから!!!
日本の教育は、はじめから『話せるようになる英語教育』は目指してはいないのではないだろうか。。。。?

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posted by knyacki at 16:13| Comment(7) | TrackBack(0) | 教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月28日

ゆとり教育。

今日は、この大きなテーマである『ゆとり教育』について。

記事検索で、『ゆとり教育』として出てくるブログを、
みていても、最近の大学生の会話や、講師陣同士での会話を聞いていると、

ゆとり教育 ⇒ 学力低下
っといったイメージがあるようである。
授業の時間数を存らし、教科書から、演習問題をどんどんカットし、
高校全体では、半年以上かけてやる単元がカットされ、
円周率は『3』となってしまい、台形の面積は必修ではない。

だから、最近の子供は学力が低下し、
日本全体の問題である『学力低下』と謳われているのである。

俺自身、塾で働き始めた当初、このように思っていた。

しかし、2年くらいたったときかな・・・・
逆であることに気付く。

学力低下 ⇒ ゆとり教育
なのである。

よく、ゆとり教育を始めた日本政府が、批判される。
しかし、これは、まったくの勘違いである。
俺が考えるに、『ゆとり教育』という、
もっともらしい名前のもと、
勉強ができない子供達のための教育、
すなわち、低レベルな教育を行うといったことだと思う。

『学力低下』の原因は、
『親世代、大人の学力低下』である。

大人が、子供にまとな教育ができないようになってきたのだ。
自分が一番。子供よりも自分。
自分も、まともに勉強してきていない。
勉強の仕方がわからない。
そんな親たちから、まともな子供が、
学ぶことをきちんとできる子供ができるであろうか?

俺が考えるゆとり教育は、以下の通りである。

すでに、学力低下は、かなり大きな問題になっており、
両極化はどんどん広くなっている。
少数の掛け算・割り算が出来ない中学生は山ほど。
分数の足し算・引き算が出来ない大学生もでてきた。
公立の学生の学力は、下がる一方である。
学校の先生は、その成績の両極化のなか、
どのように対応してよいのか困惑。
私立では、できるクラス・できないクラスにわけて授業をするが、
公立で、そんなクラスわけなんてしたら、
どうなることか? 
親からの苦情がとまらないだろう。
『うちの子供がどうして上のクラスではないのか!?
教えるところに違いが生じるなんて不公平だ!!!』
ってね。
公立では、教科書も絶対に同じものを使わなくてはならない。
できる生徒とできない生徒なんて分けることは不可能だ。

こりゃぁ・・下のレベルに合わせるしかないな・・・・・

ってことで、大幅な演習がカットされ、
土曜日も休みとなり、
それを、いい言葉として、あらわそうと、『ゆとり教育』
という名の、『下のレベルに合わせるしかないだろう教育』がはじまったのだ。

実際塾で、小学生から高校生まで教えていると、
学力低下がよく見える。
中学3年生で、少数の掛け算割り算できないが、
高校入試を普通にクリアしている子供は本当に山ほどである。
そんな中、小学生で、少数の掛け算はできるだろうか?
できないだろう。教えても、半分以上の生徒はできないはず。
だから!円周率は『3』になった。
三角形の面積を求める公式がいえない中学生もいるくらいだ。
そんな中台形の面積なんて求められるわけがない。
だから、どんどん、授業内容はカットされる。

小学生理科の先生希望で、
水酸化ナトリウムがどんなもので、どのくらいの危険性があるかを述べられる、
先生も、少ないようだ。

塩酸と水酸化ナトリウム、
腕にかかったら危ないのはどっち????

って質問、みなさんはどう答えますか????
多分、日本人にこの質問をしたら、98%以上が『塩酸』と答えるだろう。
ありえませんよ。

まぁ、化学系の学生は、水酸化ナトリウムだと答えるでしょう。
その理由!?
自分で調べてみましょう。
強アルカリの性質 とでも検索すれば山ほどでてくるでしょう。

じゃぁ、何が学力低下の原因となったのでしょう。
それは、いまの子供達の親世代のせいでしょう。

いまの子供達の親世代は、おもいっきりバブルの時期に、
大学生であったり、就職したてであったりと、
『欲しいものは、すぐに手に入る』時代だったのです。

ゲームが欲しい。
おもちゃが欲しい。
あれが・・・これが・・・欲しい。
ブランドブームに火がついたのもこの時期なはず。
ルイヴィトンなど、
今の若い人も大好き、おばさんも大好きな意味不明なブランドブーム。

『欲しいものは、すぐに手に入る』ような時代に生まれた子供達は、
『欲しいものは、・力しなければ手に入らない』ような時代に生まれた子供達と比べて、
なにが違うでしょう。

嫌なものでも、我慢して、忍耐力をつけて、結果をだし、
そこから、自分が欲しいものを手にいれていった。
そんな時代を生きれなかった、いまの親世代。

子供にも、もちろん、欲しいものは与えるだろうし、
嫌なことは、やらなくていい!と教えるだろう。

現に、よく言われるのが、
『自分のやりたいことを見つけなさい。』
『好きなことができればよいのよ。』
っと言われる。

はたして、子供にこのような言葉を投げかけて、
我慢強く物事を考えられる子供ができるだろうか。
様々な物事に対して、・力し、壁にぶちあたり、
時には失敗し、時には成功し、、、、、、
悔しい気持ちをばねに成長し、、、、、
これが、本当の教育ではないだろうか?

それをやってこなかった親が、
自分の子供にそれを教えることができるだろうか?
できるわけはないだろう。

何をしていいのかわからないから、塾や学校に任せきり。
できないのは、すべて、学校や塾のせい。
結局、親としての、教育の仕方を見直すまえに、
他人を攻める。

こんな今の子供達の親世代。
これが、学ぶことや、自分で考えることができない子供を増やし、
結果的に『学力低下』を引き起こす。

今の親世代は、人のせいにすることしかしないので、
公立でレベルわけでもしようものなら、
本当に、苦情だらけだろう。
だから、政府は、『ゆとり教育』という名の、
『下のレベルに合わせるしかないだろう教育』を行うしかなくなったのである

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posted by knyacki at 01:29| Comment(10) | TrackBack(3) | 教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月02日

なぜ塾講師を始めたのか。

今日は、僕が塾の先生を始めた理由をちょっと書いておこうと思います。

直接的な理由は、やっぱり、
代ゼミの化学のトップ講師
亀田和久先生
ですね。

通称『亀ちゃん』♪
僕の人生そのものを変えてくれた先生。
この先生の授業は、90分×3の、トークライブから始まります。

いまの、大学受験の予備校・塾業界の状況、
日本の大学生がいかに終わっているか、狂っているか、
そして、その狂った日本でどう生き残るか。
きちんとした大人になるのかを解いてくれます。

毎回の授業でも、ただ、化学の授業をするのではなく、
『本当の化学』『本当のサイエンス』を語ってくれます。

これを、僕は捜し求めてました!
って感じで、思いっきり感化され、
化学への道を進もうと決めました。
でも、この時点で、まだ、塾の先生になろうと決めたわけじゃありません。

亀田先生の最後の授業は、
『ラジカル化学』というもので、内容はすべて『環境化学』です。

一年間、本当の化学を学んだ最後の締めとして、
『環境化学』を学びます。
ってか、
国公立、私立の大学受験の直前に、
このような授業をしているのは亀ちゃんだけですね。
オゾン層の破壊機構とか、
温暖化についての話とか、
ダイオキシン類の話とか、、、
受験にはほとんどでないといっていい内容ですが、
亀ちゃんの生徒は、キラキラした目で受けています。

その、最後の最後の授業の、先生のお話です。

『自分が何故、代ゼミを選び、このように、
サテライン(代々木本校の授業を衛星で各地に飛ばすこと)の
講師になったかっていうと、
自分が学んだ化学を、世の中の本質というものを、
きちんと伝えたかった。
それには、このサテラインしかない。そう思った。
いまの世の中は本当に狂っています。
大人も子供もみんな。
それでも、もし、僕がいっていることを、
一万人に一人でも、さらに伝えてくれれば、
僕がやっていることも、人の役に立つのではないかと思います。
ぶっちゃげ、君たちが大学どこに受かろうが、
どうでもいいです。
きちんとした大人に。汚いことにも真っ向勝負で挑めるような。
本質を見抜ける大人になり、それを子供達に伝えて欲しい。
いまの子供達は無理でも、君たちの子供の世代には、
よりよい日本にして欲しい。そう思っている。
是非、一年間僕のもとで学んだ化学。
サイエンスを、若い人たちに伝えていってください。』

こんな内容の話で授業は終わる。
下手なドラマよりも。
どんな感動映画よりも。
感動しました。
自分はこの先生のもとで浪人ができて幸せだった思いました。

この、一万人の一人
これになろうと決めました。

塾の授業では、常に、
『なぜ、勉強をしなければいけないのか。』
『なぜ、数学を、理科を、英語を、社会を、国語を、
学ぶことが大切なのか。』
理科・数学に関しては、世の中でどのようにこれが使われているのかも、
きちんと解いてから、授業をします。

これが、亀田先生の教え。

一万人の一人になり、
亀田先生の教えを、いまの子供達に伝える。
そう思って、絶対大学に入ったら塾で先生をしようと思った。
だから、別に、お金なんてどーでもいぃっちゃどーでもよかった。
時給300円だろうが、
時給1000円だろうが、
いまの子供達に学問を教えることができる場所があればどうでもよかった。

僕は今でもそぅ思って塾で講師をしています。

ただ、点数を取らせて、偏差値を取らせるだけの授業は、
一切しません。
きちんと使える、知性と、本質を見抜く力。
これを伝えます。

逆に言えば、
きちんと学んでいる子供が、
点数だけを狙ってる子供に負けるわけがないのです。

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posted by knyacki at 01:41| Comment(5) | TrackBack(3) | 教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月05日

努力

よく、学校の先生にも、親にも、
『努力をしなさい』って言われたもんだ。

でも、いまだに、『努力』ってわからない。

Hiromi Mamaさんのブログでもコメント採用してもらったんですけれども。

『努力』ってわからない(ーー;)

ただ、『努力をしなさい』って言われると何をしたらよいのかわからない。

今までに、『努力』しました!って記憶がない。

高校では、バレー部で、
一度も、試合中交代をしたことがないくらい、
自分でも自信あるくらいバレーは出来たと思う。
1メートル飛んでたし。
でも、
一生懸命練習しました!
キツイけど、一生懸命走ったり、
筋トレしました!
できないことを毎日練習して克服しました!
って言うのがない。

ただ、バレーボールをするのが楽しくて、
できないと、悔しくて、ただ単に、
練習してきただけ。
どうやったらカッコよくスパイク打てるか、
どのタイミングで飛べばよいのか。
普通に当たり前のように考えてただけ。
部活のあとに、走ると、意外に気持ちよくて、
勝手に走っていただけ。
昼休みは、柔道部に仲良しの人がいて、
なんか、たまたま一緒に筋トレして、
なんとなく、筋肉付くのが楽しくてやっていただけ。
全然苦しみなんてなかった。

ってか、スポーツは楽しかったし、
何気に、やったら出来た。って感じが多かった。
まわりからみても、
『ほんと、運動神経よいねぇ〜』
って努力派なんて思われなかった。

勉強に関しても、
『努力』ってしたことないかも?

高校卒業するまでは、数学以外は、
ほとんど出来なかったけど、
浪人して、代ゼミの講師陣に出会って、
本当に勉強が楽しくなって、
化学と英語なんて、趣味の世界だった。
そりゃ、古文とか漢文は、嫌いだったけど、
そこまで、努力して単語覚えました!!
なんてことはしてないし・・・・
ゴロゴ310 だっけ?そんな名前の、
ゴロで覚える古文単語の本を適当に見ていただけだし、、、
英単語を一生懸命覚えた、、
なんてないんだよね。。。。。

数学は、マイペースに毎日予習して、
英語も、予習しないと、先生の面白い話についていけないし、
感動もできないから、やらなきゃ!って感じだったし、
化学は、本当に、亀田先生のおかげで、
趣味というか、大好きなものになったし・・・・
ゲームみたいに楽しめた。

『努力』ってなにかわからない。

ただ、勉強するとき、スポーツをするとき、
何をどうしたら、上手くできるのかっていうのを常に考えていたような気がする。
あと、どうしたら楽しめるか。
逆に言えば、楽しめないものは、やりたくなかった。
やらなかった。

英単語を覚えるとき、
ただ単に、それだけ覚えても1ヵ月後には忘れるし、
そんな無駄なことはしたくなかった。
俺の単語の覚え方の例はこう。
たとえば、act系というよく塾でも使うネタがある。
act=行動する
actor=(行動する人から想像して)俳優
actless=(プライベートアクトレスっていう漫画から)女優
active=(行動の形容詞系)活動的な
activity=(行動するの名詞形で)活動
react=(もう一度、返ってくるという意味の『re』より)反応する
reaction=(反応するの名詞形)反応
chain reaction=(トムクルーズ(かな?)の出てた映画)連鎖反応
ってなか感じですべて結び付けて、ひっくるめて覚える。
このほかにも、今まで読んだ漫画、
見た映画、テレビ、景色、店の名前、
全ての情報から、日本語になっていないかっていうのを探す。
こうやって覚える。
それが意外に楽しい。
単語を30回ずつかいて覚えるとかそんなこと浪人時代したことない。
それでも、英語の偏差値20上がりました。
普通に、単語を、びっしり書いて覚えている子供と、
なんか、適当に、映画の題名にあったし!
って簡単に英単語覚えていく人。
後者は、絶対に努力したとはいえないでしょう・・・

数学だって、公式、証明できないのに、使ってもしょうがないし、
ただ点数だけをとっても、何が楽しいかわからなかったから、
数学っていうものの意味を考えた。
何で積分を?何で微分を?
なんでベクトルなんか?????
って。その意味を理解しながら、
かつ、問題を、自分ひとりで解けたときの快感が心地よく、
数学を楽しめた。
だから、できない数学を、何問も演習つんで、
できるようになりました!!!なんて物はない。

一般的に、
毎日、ただ単にコツコツ単語を覚えて、
できない数学をただ単にコツコツ演習つんで、
って人は『努力』をしている人だろう。

でも、ただ、言われていること、
何も考えずに、コツコツ公式を覚えていて、
何が楽しいのだろうと思う。

一度、親父とケンカしたことがあるのだが、
妹は、勉強はできないが、よっぽど、俺よりも努力をしている!
って一度いわれ、
妹がやっているのは、何も考えずに、
ただ単に、コツコツやっているだけだ!
どうやったら楽しめるか、この勉強は何の意味があるのか。
なぜ、この公式がうまれたのか。
そんなことを、一切考えようとしない。
頭を使おうとしない、
それでも、できない理由も考えずに、
ただコツコツやっているのが『努力』なのか?
俺は、頭を使わないことなんて、『努力』なんて認めない。

そういう風にキレたことがある。

俺には、『努力』というのがほんとによくわからん。

コツコツやることが『努力』???
要領よく、楽しくやっている人は『努力』はしてない人???

必死に練習して、本を読んでPCが使えるようになった人。
努力した人?
ブラインドタッチを、必死に練習して、できるようになった人。
努力した人?

俺は、PC触るの楽しくて、
色々発見していくのが楽しくて独学で、いろいろできるようになった。
何気、HTMLほとんど自分で組んでホームページ作ってるし。
ブラインドタッチは、ゲームでやってたら、
面白くなって、いつの間にか、ブラインドタッチできるようになっていた。

俺は、『努力』する才能はないかもしれない。
『努力』なんてほんとしたことない。
ただ、『物事を楽しむこと』に関して、
普通の人よりも頭を使うことができるのかも??

最後に、
俺的に、『当たり前のこと』を、
『当たり前にできる』人が、
すごい人だと思う。

数学の予習も当たり前。
英語の予習も当たり前。
字をキレイに書くのも当たり前。
なにか壁にぶちあたったら、
頭を使って何らかの克服の道を考えるのも当たり前。
人の気持ちを考えるのも当たり前。

そんな風に『当たり前』のことと考えている人は、
自分が『努力した』って思うことはあるのかな?

なんだかんだで、『努力』という言葉が、
あまり好きでないSHINでした。
『当たり前のことを当たり前にできるように』
これが一番!

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posted by knyacki at 01:34| Comment(2) | TrackBack(1) | 教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月10日

ちょっと古いネタですが。

日曜の夜は、大体見るテレビがきまってて、
『行列のできる法律相談所』を見ています。
島田紳助のトークのすごさに毎回関心してます。
あれだけの知識と、あれだけ人に話題フルのがうまい人は、
他にいないんじゃないかってほどうまいと思います。
まぁ、島田紳助は色々な番組でも司会していますしね。
本当にすごい!
あのトーク力は、学校の先生なんかになったらかなり注目をあびるのではないでしょうか。
やっぱり先生っていうのは、トーク力だと思います。
万人にわかりやすく説明する!

本題にまいりましょう。
3ヶ月くらい前になりますがこの番組で、
『塾に高い月謝を払ってるが、宿題をやってこない。遅刻が多い。
ということを理由に廊下にたたされ、授業を受けさせてもらっていないので、授業料を返してもらいたい!』
という相談があったのですが、
これって、いまの世の中ならではだよねぇ!?
そして、テレビでは、宿題をやってこない、
遅刻をするといったことくらいで
っていってたのですが・・・・・
『・・・くらい!!??』って思いましたねぇ〜

んで、その訴えられた塾の先生も、
『〜〜君は、勉強以前のことができていないので、そこから教育を!』
っていっていました。
それでも、母親は怒っていたのですが・・・・

なにより、この話は何がおかしいって、
授業料を返してもらうのか、返してもらえないかではなく、
遅刻をさせる母親。宿題をやったどうかを見てない母親が悪いのでは?

普通、母親なら、塾の時間はわかっているものでは!?
しかも、この子供は、一度や二度ではなく、廊下にたたされるのが、
2回に1回らしぃ。

この話は、ほんとに、頭が狂った人達の話だよねぇ・・・・

僕が思う普通の人は、
宿題を忘れて廊下にたたされた 
→ 次は絶対に宿題をしていこう!
遅刻をして怒られ、廊下にたたされた 
→ 次は絶対に遅刻はしないでおこう!
と考えるのが普通の人ですよね!?

それが何回も何回も言われて、直らないなら、
母親と、その子供がどんだけ頭狂ってんだよ!!???
って話になります。

ってか、こんな話はよく聞く話なんだけど、
日本には、こんな面白い話がある。

私立の大学の授業料は、学年を問わず、
理系だと150〜200万、文系でも、70万〜130万くらいである。
学年を問わずです!!!
僕は、某国立大学の工学部の4年生なのだが、
よく文系の人と話すと面白い質問をされる。
『4年生なんですねぇ〜 週に何回くらい学校いってますぅ?』
この質問、ほんとによくされ、
さらには、理系卒の塾の室長には、『学校忙しいんですかぁ?』
とも聞かれるし。この人は、ほんと頭狂ってますね。
国立大学の授業料は、年間53万円ちょい。
それで、土日もたまにつぶしながら、
ほぼ毎日いって、実験やらゼミやらがあります。
実験に使うものは、きちんと申請して、希望どうり使えるし、
研究室ではネットもつないであり、印刷なんかも普通にできる。
文系の学校では、4年生は、就職活動もあるからなのか、
週に1回でいい人もいて、多くて2、3回?みたいな?
就職きまってから、バイトさがして、がんがんやる人もたくさん。

これ、たぶん、海外の大学なら、訴えられるか、そんな学校は、つぶれますね。
海外の大学は自分でお金ためて、そっから大学に行く人もめずらしくないみたいです。

ってか、なんで、あんなちっぽけな塾の授業料にはケチつけて、
この大学のシステムには、だれも文句をいわないんだろぅ???

僕の知り合いには、年間100万以上払って、学校に行くのは週1っていう人います。
Σ(゚д゚)オイオイって気になりますよね???
そんで、夏休みは、普通に2ヶ月あって、卒論提出は12月だから、
1,2,3月は、卒業式まで暇らしぃです。

こんな不条理な大学の授業料のとりかたにだれも文句いわないのはなぜでしょう。????

目の前のものにしか、反応できずに、
本当に見なきゃいけないものには、
全然目がいかない。
長期的なものの見方ができない人。
そんな人が多い今日このごろ。

よく『経済的な理由で浪人ができない』という家庭がありますが、
私立の4年間の授業料=国公立大学16年分
っていうことに気がついていないのでしょうか?

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2005年11月11日

教育。

僕が考える『教育』とは、
『何を学ばなければならないのか?』
また、それを、
『何故学ばなければならないのか?』
これを解いていくことです。

『物事の本質』
これを探索してくこと。

また、このことは、
僕自身が、代ゼミで学ばされたこと。

化学の亀田和久先生。
数学の荻野暢哉先生。
同じく、西岡康夫先生。
英語の西谷昇二先生。
物理の為近和彦先生。
本当に、俺の人生そのもの。
考え方そのものを変えてくれた先生たち。

そりゃ、問題の解き方を習い、
点数の取り方を習ったし、
何より、大学に合格したのはこの先生たちのおかげ。
でも、それ以前に、
勉強の楽しみ方を習ったような気がする。
別に、点数が上がったから楽しいわけではない。
なんでそれをやらなければいけないのかが、
わかったから楽しくなっただけ。

ほんとうに、
成績が上がったのは、二次的なもの。
こんな風にも言い切れる。

最近、本当に、色々な人のブログを見て、
色々と考えるのだが、

『点数を上げる』
『成績を上げる』
・・・ってことに執着している人が多いことに気づく。

なかなか、これを言うのも勇気がいるのだが・・・・
『ドラゴン桜』
すべてをひっくるめて否定はしないが・・・・
このドラマをちらっと見たときや、
ちょっと立ち読みをしたときに、
すごく違和感を感じた。

東大は、理系が入りやすい。
何をやるかは、入ってしまってから考えればいい。
まずは入ることだけを考えろ。
世の中のルールを決めているのは、東大の奴ら。

勉強の方法とか、詳しくは見ていないが、
結構いいものもあるらしいことは知っている。

でも、メモリーツリーって言われているものには、亀田先生も、あきれていたし、
その話を聞いて納得できた。

『点数を取ること』
『受験に成功すること』

これが、教育なのでしょうか?

どこかのブログで、化学のセンター試験なんて・・・・
点数とることなんて簡単だ。
これで、化学が苦手な人も・・・・・・

なんて紹介しているところがあったが・・・・
(これで俺もかなりバッシングされそうだが)

国公立大学でも、私立大学でも、
理系の大学生が必ずするものに、『中和滴定』というものがある。
酸を塩基で滴定させて、中和させ、濃度を調べるというものである。
この定量実験は小学生でもやるくらい有名なもので、
やはり、センター試験にもでまくるし、
二次試験にもでまくる。

そして、それらをクリアーしてきた人が、
大学にいるわけだが、
本当に、滴定という作業ができる学生が少ないという。

センター試験で、よく出る問題。

食酢を水酸化ナトリウム水溶液で滴定しました。
酢酸の質量パーセント濃度を求めなさい。

というもの。

点数の取らせ方は、あまりにも簡単だ。
市販の、食酢というものは、だいたい4%ちょいだ。
センターは選択肢なので、計算なんかせずに4%ちょいのを選んでしまえば、正解。
別にこれができなくたって、
計算の仕方は単純なので、
答えをだすのは超簡単。
これで生徒を喜ばしている人も多数。
俺は、そんなことは絶対にしない。
きちんと中和滴定の意味から、
そして、用途から話す。


大学生に滴定の実験をさせるとして、
食酢を、ドン!って持ってきて、
はい、この酢酸濃度を測定し、質量パーセント濃度を求めなさい。
実験室にあるものはすべて使ってよいです。
って実験をやらせてみる。

これは、亀田先生の滴定の問題を解く前の毎年のきまりきったお話。
僕のオリジナルではないです。
この実験を成功させることができるのは、
おそらくほとんど皆無に等しいと思います。

食酢の問題は、解けるが、
実験はできない。
でも、大学には入れる。
大学でも、実験マニュアルを読みながら意味も分からず実験を進め、
レポートは先輩のを移して提出。

日本の大学生の海外への留学生は、
相手にされないことが多いらしいです。

『本当の教育』
僕はこれを目指したい。

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posted by knyacki at 18:17| Comment(6) | TrackBack(1) | 教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月29日

字は人を表す。

しばらく更新していませんでしたね(+_+)
実験が忙しく、なかなかまとまって時間が取れませんでした。

今日は、予定よりもかなり余裕もって実験を終わらせられたので、
ラッキーでした。

テーマは、についてですね。

最近、字が汚い子供が多すぎます。
そして、字が汚い大人も多すぎます。

僕の両親は、そりゃぁもぉ〜
字に関しては厳しい親でした。

小学生低学年のころ、
毎日、漢字をノート1ページずつやるのが宿題で、
汚く書こうものなら、何度でもやり直しさせられました。

一度、夏休みの宿題を半分以上やったノート、
字が汚すぎるといって、破られたこともあります。

算数のノート、丁寧にきれいに書かないと、
本当によく怒られたものです。

そんな僕の両親は、字がとてもきれいです。

年賀状などが届いたとき、
父親が、字が汚い部下から届いたのをみて、
『コイツ大人になってもこんな汚い字しかかけないのか!』
ってぼやいているのを聞いたことがあります。

ノートの字が汚いと、1時間以上も説教されたこともあります。

小学4年のころまでは、『別に自分が読めれば〜』なんて思っていましたけど、
高学年になると、『字を丁寧にかく』ことの大切さを自ら学びましたね。

汚い字で速く計算したものと、丁寧に程よい速さで計算し、
式をたて、答えを求めているものでは、
絶対に、後者の方が、正答率が高いのです。

そして、中学生になり、
ここでは、数学の先生によく言われました。
『数学ができる奴は絶対にノートがきれいやぞ!!』
って。

最近、中学2年生の生徒を2人持っているのだが、
これが、また汚い字を書く。

1月まででやめるし、それまでにはと最近はかなり厳しく字について怒ることにしている。

丁寧に書いてくるまで、絶対に宿題を受け付けないのだ。
いま、どんなに成績がやばくても、
後々のことを考えたら、絶対に、まず、字を丁寧に書かせることから始める。
そして、ノートの取り方。作り方。

高校生の生徒に、東大合格者を毎年30〜40人を出している高校の生徒がいて、
結構数学はできるのだが、やはり、ノートがきれいである。
きちんと丁寧に定規で図を描き、
関数の問題のときなども、必ずグラフを描いてくる。

これは、勉強以前の問題であって、
勉強ではないのだが、絶対に必要なことだと思う。

僕自身は、自分では、そんなにキレイだとは思いませんが、
たまに、褒めてくれる人がいます。
顔に似合わず、字キレイだねぇ〜〜!!』
って、
ガ━━━━━━(゚д゚lll)━━━━━━ン
顔に似合わずはよけいやろ!!!

大学では授業によっては、出席の確認もかねて、
紙に、名前を書かされることもあります。

以前、かなり難しい授業で、しかも結構厳しい教授で、
質問をされて、答えないとグチグチ言われるし、
答えても、的を得ていないと、また色々言われるし、
そんな授業のしょっぱな、
いきなり、『○○っているか?どこに座ってる!?』
とかいきなりいわれて、
ぎゃーーーー(゜◇゜)~
なんだろうなんだろう・・・
やっべぇ、復習してねぇぇ〜なんて、あわててたら、
『君、習字とかやってた?』
『いえ、、、全然やってないです。』
『そっかぁ〜いやぁ〜君が一番字がキレイだ。』
・・・・・・
だって!

結構うれしかったなぁ〜

まぁ、こんな話はどうでもよくて、
字を丁寧に書くこと。これって絶対に大切だと思います。

『字は人を表す』よく両親から言われていた言葉です。
たしかに、よく気が合う学校の友達、
高校のころの中がよかった友達、
尊敬できる人。
みんな字がキレイです。

今の塾の室長とは、記事を見ての通り、
まったく考えも逆で、性格も全然合いません。
この室長の字が、はっきりいって、
小学生以下の汚さです。

以前、上司にも怒られていたそうです。
『これはきちんとした書類なんだから、
きちんとした字でかこうよ・・・』
って。
保護者との面談で、保護者にも突っ込まれたようです。

そんな、うちの室長。
やっぱり、まわりの講師からは、かなり嫌われていますね。

あと、これは自論なのですが、
『人の気持ちが考えられる人間』というのは、
とりあえず、字を丁寧に書ける人間である。

なぜなら、人に見せる書類。手紙。提出物。
『汚い字を見せたらどう思うだろう?
絶対にキレイに、キレイは無理でも丁寧に書こう。』
そう思うはずである。

僕は、よく、この字を見た人はどう思うだろう・・・
って考えますね。
やっぱり、自分が書いて、他人に見てもらうものなのだから、
丁寧に書きましょう。

最後に、僕が、丁寧に文字を書くようになったのは、
小学校5年生ごろかな?
まずは見やすく、丸字っぽいのから書いていたのですが。
理由は、
好きな娘の字がキレイだった!
これですね!
その好きな娘に、汚い字は見せたくない!
汚い字のままでは絶対に嫌われる・・・・
って思って、普段から丁寧に、キレイに書くようになりました。
たしか、その娘のお母さんが、習字の先生だったんですよね。

なんともお粗末な理由ですが、
丁寧に書くきっかけにはなりました。

字が、汚い大人には、なかなか好感が持てない。

生徒の気持ちを一番に考えよう!
って、超汚い字で書いている奴!
その字を見ている生徒の気持ちを考えよう!



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posted by knyacki at 15:23| Comment(5) | TrackBack(0) | 教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月08日

受験の不思議

先日、へいたらうさんからのトラックバックもありましたので、
すこし、このことに関することを。
得意教科を伸ばすか、平均して伸ばすか。
っていう話ですね。

個人的には、得意教科は2科目以上。
別に1科目に絞ることはない。
できれば全科目を必死に一生懸命やる。
なにより、自分が一番イヤな科目は、
何気に、一番頑張らなければならない。

・・と考えます。

自分の話になっちゃいますが、
自分は、浪人してからは、
化学と英語が大好きになり、そして、
偏差値的にも、これが一番、ちょいと高めで安定していました。
そして、この、化学と英語をやることは、
楽しいので、苦痛はあまりなかったと思います。
逆に、古文・漢文・・・・・
『なんで理系なのにこんなこと・・・・』
っていう風に思いながらも、
一番時間をかけたかもしれません。

だからこそ、高校の卒業アルバムに、

SHINの筋肉はすごい!
お前の、運動神経には恐れ入るよ!
先輩!筋肉とジャンプ力下さい!


なんて、書かれていた、筋肉バカだった僕が、
理系専門の国立大学の工学部に入れたのです。

現役では、スポーツ科学科なんて受けていた僕が、
化学工学ですからねぇ〜
どんな進化なんでしょう。

では、本題移りましょう。
今日のテーマは、受験の不思議です。

何が不思議なのかというと、
僕の高校時代、東大やら国立大医学部を受かっていった人達。
浪人生仲間。そして、いままで担当した受験生達。
この人たちを見ていると、
より、科目数が多い人の方が、
みんなが入りたがる志望校に受かるのである。

大学受験からいくと、
国公立は、センター試験があるので、
理系でも、古文や漢文、そして社会。
理科に関しては昔から二科目必須でやっているところも少なくないはずだ。
(最近、5教科7科目と騒がれていたが、僕の学校では、社会・理科をどちらか2科目は当たり前のことだった。)
私立一本に絞っている人は、
理系であれば英語・数学・理科か、
文系であれば英語・国語・社会。
っていう風に人がほとんどだろう。

単純に考えて。
絶対、私立に絞っている人の方が、
科目数が少ないのだし、合格していくと思うだろう。
・・がしかし・・・
僕がみた範囲で、私立の、有名どころ。難関校に合格しているのは、
国公立を目指していた人が圧倒的に多い!
早稲田・慶応なんかは、一橋や東大、東工大、目指していて、
すべりどめでって受けて、受かる人がいる。
中堅校もそうだ。国公立を目指してて、両方受かったり、
まぁ、すべりどめで、すべりどまった人。

これが、一個下げて、高校受験にも当てはまる。
公立高校を目指していて、一生懸命5科目やっている人が、
やはり私立にも楽々合格していく。
3科目に絞ってやっている人よりも。
(地方によっては、私立も5科ですかね?
うちの高校は絶対5科でしたけど。)
まぁ、高校入試の場合、
貴方の高校に絶対行きますっていう単願入試で、
かなりの確率で、偏差値がまったく足りない学校に受かることもありますが。
これは例外として。

そして、小学生の中学受験には、高校受験よりも当てはまる。
僕も関東にきてびっくりだったのですが、
こっちの、小学校受験は、2科目でできるんだ!?
ってこと。
九州は、結構私立中学入試は、他県に受けに行くほど、
盛んなのだが、僕が知る限りでは、
どんなに偏差値が低くても、4科目必須である。

そう、中学受験においても、最終的に、志望校に受かっていくのは、
4科目で頑張ってきた子供なのである。
最終的に、1月の段階で2科目に絞る子もいますが、
少なくても12月いっぱいまで、理科も必死にやっていたのです。
2科目で頑張ってきた子できちんと受かる子もいますが、
僕が見る中では、4科目で頑張ってきた子が、
きちんと第一志望に受かります。
『うちの子は、全然できないので、2科に絞ります。』
っていうお子さんのほうが、どうも成績が伸びない。

科目を絞るということは、逆効果になることが多い。

これは、僕が塾の先生を始める前から言っている。
浪人のときに思ったのかな?

実際、知り合いにもずっと言い続けていた。
数学苦手だから、数T・Aのみに絞って、
それで受けることができる看護学科に行く。
・・といっていたので。
それだと絶対に受からないぞ?
科目を絞ってもいいことはない。
きちんと、数UBまでやってから、
そして、それを使って受けられるところを受けなさい。
って言い続けていたのですが、
『そんなにできないから・・・』
といって、科目をどんどんどんどん減らしていった。
最後は、結局、国語と英語?みたいな受験もしてました。

結果は、科目を絞って勉強したのにも関わらず、
現役では全滅。
科目を絞って、絞って、浪人しても、
やっぱり、成績はそこまで伸びず、
第一志望は不合格。
第二志望も不合格。

・・・最終的に、滑り止めの滑り止めで受けていた、
私立の看護科に、追加合格で受かりました。

これ、本当に不思議ですよね。
『科目を絞る』ということは、
一科目に費やせる時間も、授業も多くなるのに、
誰よりもそれに集中できるのに、
実際、きちんと合格していくのは、
正攻法で、すべてきちんとやっていく人たちなのである。

おそらく、科目数が少ない、学校に関しても、
合格者を見たら、第一志望の国公立、
有名私立に落ちて・・・
っていう人が多いのではないだろうか?


まぁ、今考えると、うちの高校のクラスわけが一番ありえなかった。
全部で6クラス。


■東大文系クラス
■その他の文系クラス
■東大理系クラス
■医学部クラス
■その他の理系クラス1
■その他の理系クラス2


なんだこれーーー(+_+)
その他の理系クラス1とありますが、
実質ここは、医学部を目指しているが、
学力がたらず、医学部クラスに入れず、
落ちてきた人がいます。
僕?
僕は、バレーボールクラスです。
なんてね。
もちろん、その他の理系ですo( _ _ )o
その他って・・・
そう、うちの学校には、私立コースがないのです。
全員、絶対、何があっても、国公立を受けさせられます。
寮もあるし、緊迫した空気を保つため、
指定校推薦で、受かった人も、なぜか国公立を受けさせられます。
でも、おもしろいのが、指定校とってる人が、
国公立うかっちゃうんですねぇ〜
僕が在学中に伝説の先輩がいました。
慶応の指定校受かって、記念!って東大受けてうかっちゃった。
って人が本当にいました。。。。。。
結局指定校推薦なので、慶応にいったらしいですが・・・
世の中すごい人いっぱいですねぇ(+_+)

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posted by knyacki at 11:25| Comment(5) | TrackBack(0) | 教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月12日

地球の為の教育

今日は、ちょっと凹み気味です。

いやぁ・・・
eduさんのところ
塾・家庭教師・予備校指導日記☆ から、
リンクしてある、
VERITAS
っていう塾(予備校?)のHPをみて・・・・

レベルが違う。
そう実感しました。

さらに、目標としているところが、ほぼ同じなので、
撃沈o( _ _ )o

ただ、解ければ良いというのではなく、原理にさかのぼって深く理解し、
各教科を自分のものにしたい人を募集します。


うんうん!
これですね。

そして、いまだに僕が求めているものもこれです。
院試のときも、
必死に、解き方を暗記。
答えを暗記しようとしている友人もいましたが。
(案の定、院試シッパイしていました・・・・)

スタッフを見ても、すごい人たちばっかりで・・・
本当に、こんな俺は、足元にも及ばない・・・・
教育系には本当に興味があるのだが、
やっぱり、普通の業界よりも、
さらに、目に見えて実力差というものを客観的にみれるので、
たまにこんな風に凹みます。

じゃぁ、俺には何が出来るのか・・・・?
所詮下っ端なのか・・・?

そこで、僕が考えるのが、
今日の記事の題名ですね。

地球の為の教育

どういうことかというと、
あの、風が吹くと、桶やが儲かる(?)的なことです。

地球環境のことを考えるには、
やっぱり、理科の知識、そして思考力です。
最近は、本当に、理科・算数・数学を嫌っている大人が多いです。

塾いても、
理系であるにも関わらず、
『数学はできるのですが、理科はちょっと・・・・』
こんな人はたくさん。
こんな人もいます。
『数学はできるのですが、算数はちょっと・・・・』
これは、塾業界にいる人なら違和感はないでしょう。

数学は、方程式を立ててしまえば、おしまいなことが多いですが、
算数は、未知数をxとおいてしまうのは、ご法度ですから。
まぁ、□とおいて計算させている人もいますが。
算数は、図を描いて、
足し算・引き算・掛け算・割り算。
この四つの意味をしっかりと考え解いていく教科です。
方程式は、ただ単に、計算してしまえば終わりです。
まぁ、子どもたちは、立式するまでに苦労するのですが。

環境のことを考えるにおいて、
物理・化学・地学・生物。
すべての分野が必要です。
それぞれの専門家が、この4分野を、
さらに、細かく分けた分野で環境問題を解決しようとしています。
そして、この理科を応用して、
環境問題に活かすには、
数値を扱わなければならず、
絶対に数学は免れません。
微分・積分を基本とする、微分方程式。
これは必須ですね。
一次関数なんていつ使うの?
二次関数なんていつ使うの?
って思っている人は、大人も、子供もたくさんいるでしょう。
実際、化学工学では多用します。

そぅ。
だからこそ、小学校からの、
点数だけみる、解ければよい!という勉強ではなく、
勉強というものの本質を教える教育が必要だと思うのです。

『何故?』という好奇心。


きちんとした教育がなされる。

思考力に優れた子供が増える。

より学問を理解できるようになる。

環境問題について本当の意味で考えられる

普段の生活でも色々なことに気を配る

地球環境がよくなる。   


本当に、地球に住むみんながみんな、
本気で地球のことについて考えれば、
絶対に、環境問題なんて解決できるものです。

ダイオキシン類のような、
非人為的に作られてしまったものでさえも、
解決できるようになるでしょう。

環境問題なんて、理系の人が、解決していくもの。

そうじゃないと思います。

全ての人が。
主婦だって、OLさんだって、
トラックの運ちゃんだって、
タクシーの運ちゃんだって、
みんながみんな考えていかなければならない問題だと思います。

だからこそ、先日の記事にもありました、
イルミネーションは、本当に楽しめないのです。

さらに、環境を考える上で、
超重要なのが、
道徳・倫理
だと思います。

そして、それを教えていくのも、また教育だと思います。

以前ありましたが、
上司の立場であれば、偉そうにしていても構わない。
別にいいのでは?
上司に言われたことであれば・・・
なんてのが、普通に許される世の中だから、
色々な隠蔽も行われるのでしょう。

現在、たくさんの、土壌汚染サイトが見つかっています。
いまだに見つかっていない汚染サイトは、数多く存在するといわれています。

これも、おそらく、見つかる前に、知っていた技術者は、
山ほどいるはずです。

会社のために、自分のために・・・・
だまっていることはしょうがないこと。
隠蔽なんて、明らかに間違っていることだが、
会社の上司の命令だから・・・・・
反論しても、しょうがないから・・・・

いまだにこのようなことは多くあります。
三菱のリコール隠しだってそうですね。

利益の追求。 これは恐いものです。
だから、JR西日本も、あんな事件を起こした。

最後に、
JR西日本と、僕の塾。
第一に掲げていることが、一緒でしたよ。

利益です。

人様を扱う
ってことを、完全に忘れていますね。

なんか、『扱う』って言葉違和感ありますが、
他に言葉が浮かびませんでした。


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posted by knyacki at 13:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月14日

どうします?

こんな風に、小学生や中学生から、
自分に聞こえるように言われたらどうします?
○○は、すべて、先生と呼ばれる人の名前です。


○○教え方超下手だし!!!!
まじ最悪。死ね!って感じ。
ほんとありえない。
なんであんな奴が先生なんかしてるんだろ!?
まじ死んで欲しい。



コイツの授業つまんないんだけど!
こんな授業受けるくらいなら、
自分でやった方がいいし!!!!


休み時間に、こんなこと黒板に書かれたらどうします?


○○、マジ臭い!!!!
○○死ね!!!!


小学生の卒業の寄せ書きに、こんなこと書かれたらどうします?

よかったぁ〜
○○から解放される!!!
早く○○死んでくれないかなぁ。。。


僕が見た、とある小学生の現実です。
僕は、○○の対象にはならなかったが。

親の前では、いい子ちゃんな小学生達。

京都の、塾講師の事件。
この講師のことばっかりが非難されているが、
(まぁ、当たり前かもしれないが。)
マスコミも、普通の人も、
もっと目を向けなければならないところがあると思うのは僕だけでしょうか?




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posted by knyacki at 18:11| Comment(2) | TrackBack(0) | 教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月15日

学力低下

学力低下というものを、
ちょっと科学的に(?)、述べてみたいと思います。

実証しているわけではないので、
あくまで、僕が勝手に考えていることです。


僕は、学力低下の原因の一つに、
タバコ!!をあげます。

今日、ダイオキシン類についての情報をネットで見ていて、
その中で、年間の排出量というものがあります。

タバコを吸うと、ダイオキシンが排出されることは有名で、
車の排気ガスなどと同等に項目としてあげられています。

そして、ダイオキシン類の健康影響として、
知能指数の低下があります。

年間、タバコが原因のダイオキシン類量は、
0.1〜0.2g-TEQ/年 らしいです。
この、TEQというのは、ダイオキシン類特有のもので、
簡単に言えば、毒性を表す数値です。
ダイオキシン類は、物質によって、毒性が違うので、
一番毒性が強いものに置き換えた場合、0.1gになりますよってことです。

タバコの、年間に吸われている本数は、
最近、約3000億本みたいです。
喫煙者は減っているものの、本数は、昇り調子か、
一定を保っているようです。

年間に3000億本。
つまり、3.0×1011本ですね。
ダイオキシン類は超微量なので、使う単位が、
pg(ピコグラム) = 1.0×10-12です。
よって、年間、1.0〜2.0×1011pg-TEQくらい排出していることになりますね。

ってことは、一本あたり、
1.0〜2.0×1011÷3.0×1011=0.3〜0.7pg-TEQ くらいですかね?
あってます?

健康影響がでないってされているのが、
一日あたりの体重一キロ当りの摂取量ってことで、
4pg-TEQ/day/kgと決められています。
大気に関する環境基準値が、0.6pg-TEQ/m3 です。
(まぁ、これは、産業的にでしょうけど。
それでも、喫煙所の近くの空気の方がもっと濃度は高いかもしれない。)

喫煙者って、一日何本くらい吸うのでしょう?
多い人で、2箱とかはききますが・・・
5本すったとして、3.5pg-TEQですからね・・・・
まぁ、体重も関係してきますが・・・

どれくらい摂取しているかは、わかりませんが、
確実に普通の人よりかは、何倍もダイオキシン類を摂取していることになります。
また、近くにいる人も、それなりに摂取しているでしょう。
最近は、喫煙室などが設けられ、
あきらかに、他の部屋と空気の汚さがわかるものとなっています。
タバコの粉塵の中にも、かなりのダイオキシン類が含まれます。
タクシーの中などは、相当な量のタバコの粉塵がまっているそうです。

そして、タバコに関してですが、
最近、男性の喫煙者は減っているようですが、
女性の喫煙者は、増加傾向にあるようです。

なぜ、女性の喫煙はよくないのでしょう。
子供への母乳。
この母乳の中には、母親の体内にあるものが、
数百倍に濃縮されているとききます。
そして、ダイオキシン類は、
脂に溶けやすく、体内に蓄積されてます。

タバコにより摂取したさまざまな発ガン性物質。
健康に害を及ぼすもの。
これが、数百倍になって子供にいくのですね。

そして、その中に、もちろんダイオキシン類も含まれます。
長年、体内に蓄積してきたダイオキシン類。
これを、子供に、数百倍に濃縮して飲ませるのですよね。
それなりに高濃度になっているようです。

そう。ここです。
脳みそを作るにあたって、重要な幼児期に、
ダイオキシン類を、かなりの量すってしまう。
母親が、隣ですったり、
タバコの煙を摂取してしまうようなところにいたりしてしまうと・・・
子供にかなりの量を摂取させてしまいますね。

よって、学力低下
もぅ、数十人?100人以上かな???
直接見ていないけれども、接した子供はもっとたくさん?
この子どもたちを見ていると、どーも、
『ん????』って思う子どもも少なくない。
記憶力が妙に悪かったり、簡単な図をかけない、理解できないことがあったり。
演習の量やら、教え方やらではない、、、、
あきらかに、『知能』的に、どうなんだろう・・
って思う子が多くなったような気がする。


それの原因が、タバコによる、ダイオキシン類量の摂取。
ないことはないと思います!!!!


女性の喫煙者は、最近本当に多くなっていますね。
やっぱり、子供のことや、将来のことよりも、
自分のことなのでしょうか。
気分がイライラするから、タバコを吸う。
こういう人多いですよね。

最近の、人たちは、本当にどうかと思ってしまうのが、
色々なことに対して、敏感で、
被害者になったとたん、妙に威勢がよくなる。
いろんな環境系のことや、なんやらかんやらで、
不正や、不正でなくても、事件を起こしてしまったりすると、
責めまくる傾向がある。
アスベストに関しても、すごく騒がれましたね。

発ガン性物質ですからね!ガン!!!
(゜◇゜)~ガーン  なんちって☆
(バカすぎ)
(o_ _)o)) すいません。

僕にとっては、摂取する機会が比較的少ないアスベストよりも、
歩きタバコや、お店などで、吸ってしまうタバコの煙の方が気になります。


タバコを吸いながら、『アスベストって恐いよねぇ〜』
って言っている人は、本当にわけがわからん。
タバコを吸いながら、『環境問題を解決するのは大切だ!』
って言っている人も、よくわからない。


そうそう。
先日、河川環境展というのに行ってきたのですが、
(出展者として!!)
その会場の外でも、スパスパ煙草を吸う人が。
あぁーあ、大気汚染。ダイオキシン類摂取してる。
って思いましたねぇ〜
環境展っていう環境について!!!!
っていう展示会なのに、その会場で・・・・
なんだかよくわかりませんね。

ちょっと話ずれましたが、
学力低下。
もしかしたら、タバコが原因だったりするかもですよ?
タバコによるダイオキシン類摂取で知能指数低下。
男の子の大事なものも、小さくなる傾向もあるようですよ。
生殖器障害。

だから、僕は、恋人には、なるべくタバコに接触してほしくない。
絶対僕も吸わないし、吸わせない。
そして、子供ができたら、一切タバコに触れるところには行きたくないですねぇ〜
だから歩きタバコは大嫌いなんです。

歩きタバコの罰金10万円くらいにしたら、
日本の経済も本当潤うだろうなぁ〜
おそらく、消費税上げるよりも、
歩きタバコの罰金取ったほうが、絶対経済効果あると思います。
まぁ、歩きタバコをしなくなったら、それで環境にもやさいいし☆

ってことで、
学力低下を、
タバコが原因と説いてみました☆


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2005年12月17日

教える?教えない?

今日のテーマはこれ。
教える?教えない?

どういうことかというと、
解法を教えるか、教えないかということ。

僕は、教えないことが多い。
教えるのは、閃き的な解法や、
これは、なかなか生徒的には思い浮かばないだろうという解法。

すべて、ヒントで誘導させて、
ここがポイントなのだが、
生徒に答えさせる!ということが大事である。

どんどん誘導していくのである。
これは、僕自身、教育の現場だけではなく、
人と話すときによく使う話方である。

たとえば、二次関数の問題を先日やったのだが、
わからない・・・という生徒に対し、
まず聞くことは、

『図を描いた?』ということである。
そして、図を描いていないなら、描かせる。
図を描いたら次のステップである。

たしか、
f(x)=2x2-4ax+a+1において、
0≦x≦4で、f(x)>0となるようなaの範囲を求めなさい。


って問題だったと思う。。。。
最近記憶力落ちてきたな・・・

図を描いたら、問題の意味はどんな意味なのかを聞きます。
この問題は、何をやらせたいと思う???
これを聞きます。
この説明ができる子が次のステップ。
できない子は、問題の意味がわかっていないので、
問題の意味から考えさせます。

この段階がクリアできたら、
f(x)>0が、どのようなことを意味しているのか聞きます。

・・・・
ってまぁ、こんな感じで授業を進めるわけですが、、、、、

ここまでで、俺は、何も教えていません。
ただ、考える順番に、質問をしていっただけです。
かなり時間がかかるやり方ですが、
一番『数学』というものをわかるような気がします。

ただ、こーやってあーやって、こーやったら、
答えがでるんだ!!!このパターンは頻出だから、
おぼえろーーーー!!
おぼえるんだーーーー!!!
なまけるなよ!!
とにかくおぼえるんだーーーーー


ってやってたら、、、、、、、、
これは、教えていますよね。

どっちが、本当の数学の力をつけることができるでしょうか?

教えるのではなく、考え方を誘導する
これが一番だと思うんですよねぇ〜

普通の会話でもそうです。
自分の意見を通したいとき。
自分の口から、あーだこーだ言うより、
相手の口から言わせた方が説得力があるような気がする。


社員の人にも、色々と、これをしたいんですよねぇ〜
数回したことがありますが・・・・・

一番聞きたいのは、これ!!

『生徒数ばっかり気にしていることは、明らかですよねぇ・・・・
じゃぁ、そんな塾に、自分の息子・娘を行かせたいですか?

これを本当に聞いてみたい。

そりゃ、いい先生もいるが、結構クジみたいなもので、
いい先生にあたることもあるが、なんだ!?って先生にあたることもある。

リスク的には、かなり大きい。

そんな塾に、自分の息子・娘を入れたいか。
本当に、これを問いてみたい。

そして、この絶対的な質問に、みんなが『行かせたい!!!!』
って答えられるような運営。これをやって欲しいものです。

実際、いまのところ、仲がよい講師陣の中で、
『栄光に入れたい!』っていう講師は、ほとんどいないと思います。

なんか、また話が飛躍しました・・・・
申し訳ない。

教える・教えない。
多分、教えて、覚えさせた方が、
絶対に定期テストの点数はあがります。

じゃぁ、同じ問題で、3ヵ月後にテストをしてみたら。
僕の生徒の方が、確実にできると思います。

みなさんはどっちがよいですか?
一週間後の定期テストの点数・偏差値と、
3ヵ月後の模試の点数・偏差値。

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posted by knyacki at 12:34| Comment(6) | TrackBack(0) | 教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月19日

過去問。

受験も近くなって来ました。
そして、クリスマスも。
そして、その前に、教授とのディスカッションが。
資料作成、とりあえず終了したので、
ちょっくら息抜き。

過去問って、どんな風に使いますか?

僕的に、いただけないのが、
志望校の過去問を何度も何度も解く過去問演習。
特に、私立中学受験。

これほど、『勉強』として意味がないものはないと思います。
それこそ、『受験のための勉強』ですよね。
僕がいままで担当した子供達には、
この手の過去問演習は全くやらせませんでした。

志望校だけの過去問ばっかりやって、何の意味があるのでしょう。
そりゃ、傾向が一緒の学校なら、入りやすくなるでしょうけど、
そんなやり方で入って、本当に将来やっていけるのでしょうか?

まぁ、親御さん的にも、有名私立大学の附属に入れれば万歳ですからね。
そして、塾側も、有名私立大学の附属だと、喜ぶ。
もぅ何人も大学附属の中学生高校生をみていると、
僕的には全く喜べません。

僕が一番恐いのは、この過去問過去問ってやり方で、
大学の附属中学に入っていった子どもたち。
もぅ何人も、大学附属の子で、ありえない学力の子達を見てきました。

過去問ばっかりやって、大学附属に入り、
附属に入れば、大学までエスカレーターなので、
勉強の仕方が根本から間違っているのに、
そのまま有名大学に入ってしまう。

リアルな数字をだしてみましょう。
都内でも有名な私立大学の法学部。
実際に入ろうと思ったら、3科目平均でも63〜64ないと入れないはず。
しかし、附属高校に入っていると、
センター試験模試の得点率4割弱で、この法学部に入れちゃいます。
そして、この子も、学年順位は50番以内です。

さらに、都心で有名な私立大学の、附属中学。
中学に入るときの偏差値は、65前後です。
学年でも、だいたい真ん中よりもちょい上の生徒。
中三の最後に、都立の過去問をやらせてみました。
60分かけて、50点切っていました。

たぶん、塾も、親も、意識が『受かればバンザイ!』
っていう意識なんだろうな・・・
って当たり前なのかな・・・・・

過去問演習。
兎に角、傾向を暗記し、そして、解き方を暗記しろ。
そういう演習になってしまう子供がほとんどです。

あれこそ、『勉強』ではなく、『詰め込み教育』だと思う。
何が恐いって、これを『親』が望み、そして、『塾』もそれを推奨すること。

僕はどのようにやるかというと、
志望校の偏差値をまず調べます。
そして、その志望校の前後の学校を全てチェックします。
その次に、有名中学の入試問題を集めた分厚い問題集から、
その学校に付箋を貼っていき、細かい偏差値を書いていきます。
そして、だいたいレベル1〜3にわけます。
偏差値50の中学を目指しているなら、
レベル1 偏差値45〜48
レベル2 偏差値49〜52
レベル3 偏差値53〜55
このようにレベルわけします。
問題集の目次の所で、蛍光ペンなんか使って色分けするのです。

そして、これらの学校の問題をランダムに選び、
それらを切り貼りして、オリジナルな問題にしていきます。

あるときは、計算問題がA中学、小問がB中学。
速さの問題は、ちょっと難しめのC中学。
こんな風にして問題を作っていきます。

そして、それをどんどん作って、どんどんやらせます。

その仕上げとして、志望校の問題を時間をはかりやらせてみて、
何点とれるかを見るのです。

同じ過去問ばっかりやって、問題傾向暗記して。
傾向変わったらどうすんだ???
って感じですよね。

そして、その後のこと。
これも大切だと思います。

僕が見てるなかで、保護者さんが言うことを、
そのまま受け入れすぎている人が多すぎに思えます。

どうして、
『ただ受かればいいっていう考えでは、
本当に、勉学というものを楽しめません。
まずは、点数ではなく、勉強というものを大切に。』
っていえないのだろう。
附属中学を目指したい保護者。
W大、K大、C大、R大、M大・・・
有名どころの附属ばっかり目指したがる保護者に、
高校受験の大切さや、大学受験の厳しさを話し、
将来にどんな風に影響するのかを話さないで、
そのまま話を受けてしまうのでしょう。

本当にその子供のためになる進路
っていうものを考えてから、進路相談、受験対策をして欲しいなと思います。

でも、まぁ、
絶対的に、点数を、
欲しがる保護者が多いことは、悲しい現実です・・・

去年度。中3理科のグループをやっていたのですが、
点数を欲しがる保護者が多いクラスがあり、
保護者会で、点数だけでは・・・理科は楽しまなければだめです!!
まずは理科を楽しめる授業を・・・っていうことを話したら、
大ブーイングでした。
まずは、単位の話から入ると、『全然授業をしていない。』
最初の模試の成績があがらないと、『授業が悪いんじゃないか!』
ってクレームを頂きました。
当時、個別で、絶対に僕じゃないとやだ!
っていう生徒がいたので、その子優先にして、
このグループ授業は、他の先生にしてもらいました。
ここで、終わらないから、俺は自分に自信がもてます。
都立の入試の直前。プレテストというのを周辺のグループの校舎と、
個別専門の校舎が何校か集まってやったのですが。
理科の1位と2位。
僕が個別で、教えてた子ですからね。
その、2位の子は、9月からたった4ヶ月で指導した子です。
4ヶ月で、地球の話、化学の話、物理の話、、、、、、
たくさんたくさん話しました。
いまでも、○○先生の理科は普通と違う!面白い!って言ってくれます。

こんな現実があっても、
やっぱり、親御さんたちは、点数を第一に考えてしまうのですかねぇ〜
ほんと切ないです・・・・


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posted by knyacki at 17:05| Comment(4) | TrackBack(0) | 教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月20日

体罰。

あたらしいブログも結構更新したし、
今日は、おいおい記事にしようと思っていた体罰について。
うちの中学高校は、体罰は普通でしたからねぇ。

☆青雲学園及び代ゼミに伝わる伝説☆

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最近は、体罰はほとんどないのではないでしょうか?
塾でも、ご法度ですね。
まぁ、当たり前でしょう。

だれでもたたかれるのは、いやです。
暴力はいけません・・・・

ただ・・・・
僕的に、否定できないことがあります。

僕自身、なぜ数学が人並み以上にできるようになったかというと、
体罰のおかげ!!なんです。

僕の中学高校の数学の先生は恐ろしかった。
兎に角、悪いことをするよりかは、
数学の予習をしないことに怒った。

先生の機嫌が悪いとき。
予習をしていないと、竹刀でぶったたかれます。
フルスイングで。
これは、痛い。本当に痛かった。
2回ぐらいたたかれたかな・・・
本当に、目の前がちかちかなる・・・
そして、機嫌が悪くないにしても、
予習をしていないと、廊下に立たされたり、
正座させられたり、どつかれたり・・・

でも、これがなかったら、予習をしてこない連中は、山ほどいるでしょう。

答えなどを写したり、自分自身で考えていないことがバレても、怒鳴られたり、たたかれたりっていうのは普通でしたね。

だから、必死に予習をした。
テストが終わった当日こそ、貯金ができる!!!といって、予習を進めたものだ。
授業中、どんなに眠くても、必死で聞いたものだ。

青雲の伝説ブログにありますが、
小テストで、ちらっと隣の人の見た友人は、
ハイキックですからね!!
でも、この先生は、熱心っちゃ熱心でした。

殴られるからやらない。
これが、大きかったなぁ・・・・
まぁ、男子校ですし。

そして、寮内で、色々と違反物などを持ち込んだりしてましたが、
色々な大きな問題にならなかったのは、
寮監に殴られる・・・っていうのがありました。

何かすると、呼び出されて殴られる。

中学生・高校生の男子なんて動物と一緒ですからねぇ・・

自習も、先生・寮監がくると静かになる。
恐い先生がくると居眠りも少なくなる。

しかし、最近の小学生・中学生は、
先生がいても騒いだり、言うことを聞かない。

そして、一番やっかいなのは、
『体罰は禁止されている』というものを知っていて、
何をしても、たたかれないし、グチグチ言われるだけで、
痛くもかゆくもない。って思っている子どもたちである。

僕らの学校はかなり体罰がひどかった学校であるが、
特に大きな問題にはなっていなかった。
それの理由として、僕自身にあるのが、
自分が悪いと思っていることである。

あれだけ指導されて、自分が遊んで予習をしなかったのが悪い。
そして、予習の大切さも知っている。やらなかった自分が悪い。
殴られてもしょうがないことである。

寮のルールを破った自分が悪い。
怒られるのは当たり前だ。
そりゃ、夜中に騒いでバレたらビンタは覚悟の上だ。
どつかれるのもしょうがない。
こう感じていた。

だから、親に言うこともない。
『ママママ〜今日、先生が僕のことたたいたんだよぉ〜!!』
マザコンのできあがりですね。
なぜたたかれたのか、考えない。

最近のどこかの野球部みたいな体罰は酷いが、
なかなかライン引きは難しい。

僕はバレー部に入っていたが、
朝寝坊して遅れていって、往復ビンタをされた思い出がある。
冬だったし、めちゃめちゃ痛かった。
でも、しょうがない・・・試合近いのに、レギュラーの自分がそんなんじゃね・・・
だらだらだらだら、ちんたらちんたらやっていた先輩・友人が、フルスイングで、ビンタされているのも見た。

寮生活において、寮監に怒られているのに舐めた態度で対応していたがため、
さらに殴られてたという友人もいる。

でも、本人も、『悪いのは自分』
そう実感していたようである。

体罰はなかなか難しい。
あったらあったら、かなりの問題である。
しかし、なかったらなかったらで、
それなりの代償はある。

こんな話がある。
大学の講義での最中、ぺちゃくちゃしゃべっている女子大生達が、
教授から、注意をされたらしい。
その後、その学生達がなんていっているのかというと、

『まじ、あのババぁうざい。』

自分達は悪いという実感がまったくないのだ・・・・
こんな大人がどんどんどんどん増えていくのでしょうか・・・・

この前テレビで、自転車のマナーについてやっていた。
二人乗りをしていた、中学生くらいの女の子に警察官が注意すると、
『別にいいでしょ〜大丈夫大丈夫!』
って、マナーを考えましょうって紙を( ´∀`)つ ぽいっと捨てて、
警察官無視していってしまった。

僕は、小学1年・2年の担任はかなり思い出深いのですが、
この先生も、めちゃめちゃ厳しく、よくたたかれたものだ。
でも、たたかれるのは自分が悪いからしょうがない。
そう思っていた・・・・・・・


良い子は、たぶん体罰なんて、ありえないと思うだろう。
でも、僕みたいなやんちゃないたずらっ子は、たたかれなきゃ直らない・・・
親からもよくたたかれたもんだ・・・
まぁ、字が汚い!って、普通にノートを破りすてる親ですからね・・・

でも、いまとなっては、尊敬できるいい親ですよ。

みなさんはどうおもわれます?
僕は、体罰で成長してきたようなものなので、
否定できないでいます。絶対に体罰は悪いんだ!!!って。
先生にも、なってみてわかりますが、
子どもたちをひきつけるのが上手い先生、いいくるめるのが上手い先生、
そして、その逆の、なめられまくる先生がいます。
なめまくられて、生徒を抑えることができない先生は、辞めろってことでしょうか。
そして、体罰を肯定もしたくない。
暴力はいけないことだ。

いろんな意見が聞いてみたいです。
宜しくお願いします。


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posted by knyacki at 17:27| Comment(2) | TrackBack(0) | 教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月21日

人を見る。

僕は、だいたい2週間〜4週間くらい生徒を見れば、
おおよそ、その子がどんな子で何が必要かというのを見抜ける。

2ヶ月見たら、第一志望に合格するのか、第二志望に合格するのか、それとも失敗してしまうのか分かります。

去年、夏まで担当した小学6年生の子どもたち。
(本当は3月までだったのに、理科の先生がおらず、
夏までに見つけるという約束で夏まで担当しました。)
担当を外れるときに、一人一人にコメントしてお別れしました。

『君は、いまの調子でいけば、絶対第一志望に合格できるよ。』

『君は、いまのままだと、絶対。100%。第一志望は落ちるよ!
しっかり先生が言ったことを守って、毎日を頑張る。
そうすれば、第一志望に受かる力はある。』

こんな風に、ちょっと厳しいようですが、受け持った子達みんなにコメントしていきました。

本当は、第一志望は無理という子を最後までみたいし、
どうにかしてあげたいし、この状況を変えるのが教師の仕事ですが、
なかなか上手くいかないことが多いです。
授業の質や、使っているテキスト、演習の量ではなく、
それ以前の、意識の問題だからです。

そして、この予想。100%あたりました。
僕が、第一志望受かるな。って踏んだ生徒は、みな第一志望に受かりました。
この子は、意識の持ち方次第だな。。。って思った生徒。
なかなか意識を変えられず、やはり、第一志望はだめでした。


浪人のころの、現代文の先生が言っていました。
『俺はねぇ、何回か見ただけで、その子が第一志望に合格するか否かわかる。』って。

当時は、そんなものなのか??
そんな簡単にはわからんだろ・・・
って思ってましたが、いざ、自分が塾の先生として、
子供達の前に立つと、本当にわかるんです。

受かる子、落ちる子。


よく、講習になると、体験生として受け持つ生徒がいるのですが、
4日連続で見ると、4日だけで、おおまかなその子の性格、
苦手なもの、そういうものを見抜いていきます。
講習後、担当が変わってしまう場合、その生徒について引継ぎをするのですが、
だいたい30分以内で、A4一枚程度に今後の指導方法をまとめられます。

これは、普通に先生している人には当たり前だと思ったのですが、
そうでもないことに気づく。

与えられたテキストをただ読んでるだけのような授業をし、
その生徒が何をわかって何をわかっていないのかを把握しておらず、
授業以外のことにおいて、何が必要なのかも知ろうとしない。
そんな講師が多いです。

人を見ること。本当に大切だと思います。
生徒が何を望んでいるのか。生徒には何が必要なのか。
それを理解してあげる。これが大切だと思います。

『この子は、第一志望には受からない!』
そう判断できた子は、僕自身が、『この調子でいけば大丈夫だ!』
って思えるように指導していくのみです。
これがまた難しいのですけどね・・・・

分析して、それを総合すること。
あ、これは、代ゼミの超すごい数学の講師西岡先生の戦略ですね!!

分析をするには、細かいことも見逃さず、
気になったことは、質問してその子の考えを引き出したり、
逆に、こんな考えもあるんだよって説明してあげたり、
そうすることでコミュニケーションをとる必要があります。

そして、これが楽しくて、本当に先生というものはやりがいがある。
生徒一人一人を理解し、その子にあった指導方法を考える。

勉強以前の問題である子に対しては、
本当に、まずは意識を変えていくような話から入ります。
そして、こまめに本人の意思確認。そして改善。

これが僕のやり方かな☆

そして、たかが3年ちょい塾の先生しただけの、
未熟物なので、もっともっと磨きをかけていかなければならないと思う今日この頃です。



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posted by knyacki at 20:02| Comment(10) | TrackBack(0) | 教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月25日

ベスト。


今日はクリスマスですね♪


%Merry Christmas♪%


ということで、今日は、言葉の贈り物を。

って続いてますが・・・・

これは、僕が、決まって受験生に贈る言葉です。


ベストを尽くすんぢゃない!!

    ベストを越えてみろ!!!



これを毎年毎年言っています。

この言葉は、京都大学のアメフトの顧問の先生が言っていた言葉らしいです。


『選手によく言うんですが、ベストは尽くすもんじゃなく、
越えるもんやと。ここで戦うしかないという瀬戸際に立たされて、
初めて自己認識ができる。また、それを越えることで、
自分の知らない自分を発見できる。人生観・世界観が変わる。
そういうことを追求する姿勢が、僕は知性やと思うんです。』
                    水野 弥一


ってことで、これもまた西谷さんのテキストにあったのものですので、
パクリなんですが、それでも、この、

ベストを越える。

この言葉。最高ですよね!!

ベストを尽くせ!!!ってよく言われることばですが、

ベストを越えてみろ!!!!って言われないですよね。
そして、意識的な向上もはかれるような気がします☆
posted by knyacki at 14:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月28日

センター数学

ちょうどコメントで、国立系の数学の問題がよかった・・という話がでたのと、
いま教えている高校2年生がセンター数学をやり始めたこともあるので、
センター数学について。

僕はセンター数学が大の苦手でした。
パターン覚えて、『考える力』が点数として表れるのではなく、
いかに速く、特別なやり方を思いつき、公式に当てはめ答えを求めるのか。
これを問いているような気がしてなりません。

上記にある高校生にセンターの問題をやらせる前に、
何度も説明したのですが、


『センター数学は、普通の数学ではなく、
センター数学!っていう別の科目としてやりなさい。』


という風な説明をしました。
この子は、都内でも有名な難関私立で、暗記数学よりも、
考える数学の方が好きなタイプです。
目指すは東大文Vだそうです!

センターの問題をやり始めた当初は、やはりイライラしてるようでしたね。
センター数学は時間との勝負でもあるので、時間を計ってやらせていたのですが、
途中式を丁寧にかいてしまうのです・・・・・
なので、途中式はいいから、とりあえず答えをださないと時間内には終わらないよと何度も説明しました。
途中式は、ある程度わかる範囲であれば、余白にざっと書いてしまい、
兎に角速く答えを出すことに専念して!!!・・と。

これ、普通の問題ではありえない言葉なんですよね・・・・
国立の入試問題や、難関私立の問題、なにより教科書の問題なら、
絶対に、図、途中式、計算は丁寧に書くことが第一です。

しかし、センター数学に至っては、
途中式なんていりません。図なんていりません。
これを書いていたら、よっぽど速い人意外は終わりません。
実際、定規・コンパスは持込厳禁ですからね・・・

この高校生、センター数学でも、図を丁寧に書きたがり、
途中式も、ノートにキレイに書きたがります。

まずは、これを辞めさせないことには、
センター数学は点数とれないんですよね・・・

代ゼミ福岡校でトップの数学の講師も言っていました。
センター数学なんて、僕は大嫌いだ。
あんなものはなくなってしまえばよい!・・と。

eduさんのコメントにもあるように、


単なる処理技術を競う試験じゃ、数学の試験にならないです・・・。
それこそパターン化された問題をどれだけ覚えているかに依存してきますし・・・。


センター試験は、僕が思うにこれなんですよね・・・
ただの、処理技術を競う試験。

だから、僕は、センター数学をやるときは、
『数学だけど、数学じゃない科目』っていう風に説明します。

嫌かもしれないけど、センターをクリアしないと先に進めないから、
『センター数学』という科目と思ってやるしかない。
センター数学用に、対策をしなければならないよ。・・・・と。

だから、『センター数学』という本来の数学とは別の教科。
こんな風にいつもいっています。


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posted by knyacki at 11:45| Comment(2) | TrackBack(0) | 教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月31日

厳しさ。

みなさんは、厳しい環境ってどう思いますか??
絶対嫌!!って思われるでしょうか?

僕はたまたまでしょうが、比較的他人よりも厳しい状況に置かれることが多い。
そして、自分から厳しい状況下におくこともある。

まず、僕の家庭は厳しい家庭だったような気がします。
とくに父親はかなり厳しかったと思います。
子供のころは、父親に怒鳴られると、恐くて仕方がなかった。
普段からきちんとした考えのもと行動しないととても怒られた。
そして、僕も引き継いでいるのですが、極論家だったので、
それがまた厳しさを増したようなかんじがします。

中学受験のときに、与えられた課題なんかを、嫌がると、
『嫌ならやめてかまわないよ。ただ今後何があろうと自分の責任だからね。』
なぁんて言われたものだ。
お箸をきちんともてないでいると、
『きちんと持てないと大人になって恥かくぞ。』って厳しくいわれたものだ。
ノートの字が汚いと、何回も書き直しさせられたり、、、、、

いまでも父親の前に立つと、とても緊張感があります。
父親も厳しい環境の中で育っているからなぁ・・・・・

高卒で、普通のサラリーマンしていて、
年収1000万を超えている人って、なかなかいないのではないでしょうか?

そして、中学・高校と寮生活は、普通の中学生・高校生とは別世界にいました。
中学生、つまり12歳から寮生活で親元はなれていましたし。

漫画厳禁。
入学当初は音響機器禁止。
テレビは、食堂と、談話室のみ。
しかし、夜の7時〜11時半まで自習。
中学生のころは10分前行動が絶対で、破ると正座などやらされたものだ。
禁止物がみつかると、体罰は普通。
血を見ることさえも。

土曜日、日曜日は外出可能だが、門限6時で、7時から自習。
平日は、6時まで部活で、7時から自習。
10分前行動が絶対なので、6時に部活が終わって、
6時45分までに、ゴハン食べて、風呂入って、自習準備をして、
6時50分に自習室の席についている。

こんな生活を、6年間続けた。

中学生から毎日7時間授業。
土曜日が休みなんてなし。

そして、浪人時代を経て大学。

レポートなんかは、毎週。
そして、きちんとできていない場合は、リジェクトという名の、
返却で、点数を10%引かれていた。
授業は、レポートで終わるものなんて皆無で、全部普通の定期テスト。

たまに、前の日に徹夜でぇ〜ってテスト勉強だテスト勉強だと、
なんだかんだ言っている大学生もいるが、
まぁ、ふつーのことでした。
もちこみ可でも、難しくて厳しい採点で、40数人いるなか、
10人以上が、単位取得ならずという授業もあった。
英語の教科書で、まずは、英語から理解し、内容も、かなり工学部の中枢的なもので微分積分が盛り込まれた難しいものもあった。

どっかの大学には、『○○ゼミは、英語の論文たくさん読ませるから嫌!』
っていう人もいるらしい。

いまは、卒論の実験やらなんやらで、春休みも何もない。
センター試験で、学内入校原則禁止の中、研究室・実験室にこもっている人も多数。

最近は、卒業旅行の時期ですね。
僕のいる研究室では、卒業旅行なんて、
大学4年生からも修士2年生の中からもめったに聞かれない。

卒論提出した後も、色々な実験をしている人もいたりする。

去年は、卒業式前日も共同研究の実験を徹夜でし、
卒業式の次の日も実験していたり、
2月の後半から3月にかけては、新しく研究室に入っている4年生などに、
実験などを教えたりしていた人もいた。

2ヶ月に一回行われる教授とのディスカッションでは、
以前は、泣き出してしまう女の子がいたり、
いまでも、ふつーに怒鳴られる人がいたり。
研究室内では、デスカッション(dethcussion)とよばれるくらいのものがる。

まぁ、こんな環境よりもっと厳しい環境の人がみたり、
同じような環境にいる人であれば、当たり前ぢゃん!?
って感じだろうけど・・・・・・・
実際それらの人は、マイノリティではないでしょうか・・・・


より厳しい環境で人って育つものではないでしょうか・・・???
僕は、こんな環境で育ってきたのですが・・・・
普通に、僕がやってきたことを生徒や他の人にいうと、
『厳しすぎる』って言われることがあります。
塾でも、『厳しすぎる』って辞めた生徒もいました。
大学生でも、夜中に学校で一人で実験なんてありえない!!!!!
って思っている人は多数なんじゃないでしょうか????

2月3月に、卒業旅行で海外にも行けない!?
ありえなーーーーーぃ!!!みたいな?????

ってか、前も書いたのですが、
年間150万前後大学に払っていて、
夏休み、冬休み、春休み、3ヶ月〜4ヶ月あって、
大学4年生で、週に2,3回とか、週に1回っていう人がいて、
それで、何の問題もなくやっているのが不思議でしょうがない・・・・

『厳しい』環境を避けて生きてきた人と、
『厳しい』環境の中、嫌だけれども、必死にやってきた人。
将来成功するのって・・・・・明らかですよねぇ〜


最近、ミクシーの色々な人の日記などを見ていて、
同じ大学生でも、この差はなんなんだ???
理系だから?文系だから?
そんなに違うものなのか!?
って、頭では、自分で選らんだ環境だし、もっとやっている人もいるっていうのがわかるのだが、
なーーんか納得できない今日この頃です・・・・・

ただ、楽をして、たのしー時間を沢山すごしてきた連中に、
いろんなところで負ける気がしない。
そして、より厳しい環境で頑張っている人を見習ってもっともっと色々なことを学ばなければならない・・・



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2006年02月04日

ペット。

おそらく、これから数日は、
亀田先生の授業の影響が大きい記事になると思います。

亀田先生の話がほとんどですが、
僕なりに考えていることも入れていきたいと思います。
今年一年予備校生や色々な人を見ていて感じたこと。

最近は、子供はペット。
大人は、飼い主。

こんな感じに見えるそうです。

子供はペットなんです。

飼い主は、なんだかんだで、ペットに依存する。
ペットは、甘やかして甘やかして、自分になつく。
ペットも飼い主なしでは生きられなくなる。
そして、社会性というものが欠如される。

これが、いまの家族の中にあるそうです。

たしかにそうだな・・って思いました。

最近はマザコンが急上昇っぽいです。

親に起こされることが当たり前の人もいます。
普通に起こしてくる親もいます。

僕の講師仲間の一人も普通に言っていましたね。
『朝、お母さんに電話してもらって起こしてもらわなきゃ・・』
って。
意味不明ですね。

僕の場合、中学から寮にいたわけですし、
そんな自分でおきることなんて当たり前です。

ってか、本当に当たり前のことでしょう!!!!

でも、浪人時代、母親がよくおこしにきましたねぇ〜
うざくてたまらなくて、
いっかいあまりのうざさにキレたこともあります。
受験のときも、起きているかどうか確認の電話があります。
ふつーにシャワーなんかすでに浴びていて、
出られなかったりすると、何回も着信があっていたりします。
『普通におきてるから・・・』って何回もかけなおした覚えがあります。

ペットを可愛がろうってしているが、
ペットはなつかない。そんな状況ですね。
あはは☆
そして、一年半以上実家に帰ってなかったりします。

親不孝と思いますか?????
親孝行ってなんでしょう???
ママままーーーって親に甘え、親にいい顔して、
母の日、父の日、誕生日なんかに、物贈ってみること???
温泉旅行に連れて行ってあげること???
おれは、そんなのは親孝行とは思わない。

一人の人間として、一人の大人として、
きちんと物事を考えることができる。
こうなることが、何よりの親孝行だと思います。


ペットを外に出すのっていやでしょぅ。
一生懸命育てて、野性に返す!!!
そんな人はいないでしょう。

最近の親がそうみたいです。
一生懸命そだてて、○○く〜ん、、、○○ちゃーーん。

僕の知り合いからも色々な話を聞きます。

親が就職先を決めたり、いいかわるいか言ったり。
ここはダメ。あそこはいい。
就職先って、自分で決めるものでは????

直接関係がある人ではないけれども、
看護学科に行き、でも塾講師に目覚め、
塾講師、塾関係の就職につきたいっていったら、
『何のために看護学科にやったと思ってるの?』
って激怒されたらしい・・・・・
そして、結局看護師。
せっかく教育系に受かったのに、蹴ったらしい。

『わたしの人生はだれのものって思ってるの???』
って言ってほしかったなぁ〜
でも、そーいうとこういう親が多いのではないでしょうか?
『誰がいままでの教育費払ったと思ってんの!?』
って。

僕にとってはありえないですね。
まさに、この状況が、ペットですね。

自分の見えている範囲でしか許さない。

大学で東京に行かせるのもだめ。
就職も絶対地元って親も少なくないみたいです。

そんなんだから、30歳超えて、社会人なのに、
自宅にいるという不思議な人が後をたたない。
何気、前の室長がそうだったり・・・
あれはドン引きでしたね・・・・・・

欧米では本当にありえないことみたいですね。

だいたい大学生になると、自立する人が多いのでは?
自分で大学の授業料を払い、
自分で生活費を稼ぎ・・・
そして、大学もきちんと行く。

すごいですね・・・

日本でも本来それが当たり前になってほしいですが、
そんな人がいると、えぇぇ〜ってなりますよね・・・

でも、僕は、働き始めたら、浪人・大学・大学院で、
使ったお金は、返して行きたいなぁ〜って考えてる。

数百万だけど・・・・
まぁ、頑張って貯めるしかないな・・・

あぁ、でも、3月の引越しで、
敷金、礼金、家賃、家電製品、その他・・・
ルームシェアをするときに必要なもの、
全部自分で買ったら、60万くらい飛んでったなぁ・・・
直前に、ノートPCも自分でかったから、
去年の1〜4月で、80万近く飛んでったなぁ・・・

まぁ、欧米ではこんな出費はおそらく当たり前だろうなぁ・・・
自分のことなんだから。


ここで、やっぱり考えなければいけないのが、
『本当に人に優しいとは?』ですね。
本当に子供に対して、可愛いと思うのであれば、
きちんとした大人になってほしいのであれば、
きちんと、厳しく育てていかなければならないと思う。

本当に可愛いのであれば、大学に入学した時点で、
一人暮らしはさせるべきである。
一人で暮らせるという自信を付けさせるべきである。

大学生、18〜22の間に、まともに、
料理も洗濯も、家事も、いろんなことができなかった子が、
社会人になり、家が近いからと実家から通い。
給料の半分以上も残り、それを自由に使っていた子が、
結婚したとして、うまくいくでしょうか?????
そんな男女が結婚して上手くいくでしょうか????

亀田先生が、理系だから、数字をだそう!
なんていって、冗談交えて計算していたが、
だいたい、大卒で、22万くらいでしょう。
5〜6万、保険やら税金やら、うちに入れるお金としよう。
そうすると、17万くらい残るわけだ。
月のお小遣いが17万です。
結婚して、そんな人いますか?
いないですよねぇ〜
共働きなら、まぁ、ありえますが・・・・・

まぁ、主婦なら、そんなことはない。
だから、離婚率が上昇している。

こんな男女が、子供をきちんと育てていけるでしょうか??

だから、出生率がさがる。
そして、いまや、産まれてくる子供の、25%ができちゃった結婚の子供らしい。
いいですか・・・?
小学校で、1クラス40人いたとしましょう。
10人ができちゃった結婚の子供ですよ???

ようするに、きちんと後先考えずに、
子供を育てようという気がなく、子供ができて、
そして、それが理由で結婚する。
あきらかに、できちゃった結婚の中の離婚率は高いですよね?

みなさんも、まわりを見ていてそう思いませんか?????

できちゃった結婚の芸能人の何組が分かれました??

できちゃった結婚が、いままでは、世間的にちょっと悪いかんじ。
あまり良いことではないとされていたのが、
ある人のできちゃった結婚で、別にいーじゃないか?
ふつーじゃね???ってか、別に順番なんて・・・
って感じなったそのある人が・・・・アムロちゃんらしいです。
んで・・・??
そのアムロちゃんは????
もぅとっくに離婚していますよねぇ〜

ほんと、いまの子供はペットなんです。
そして、親も、何かを伝えるための子孫、というよりかは、
可愛い可愛いって可愛がるための子供。
自分のためでもあるんです。
依存対称なんです。

僕が、浪人で受けていたころには、
おまえらはマザコンなんだーーー!!!!!!
バブ男とバブ美ばっかり!!
あーーーきもちわるい!!!
って言ってたのですが・・・

最近は、さらに進化を遂げ、ペット化されているようです。


そうそう、マザコンだーマザコンだー、
って、授業でマザコンをバカにすると・・・・

予備校に、ママから苦情の電話がくるそうですよ。

だから、それが、マザコンなんだって!!!!

以前は、高校受験、大学受験で親がついてくることは、
ギャグになったそうです。
そんなアホな!マザコンだぁ〜気持ちわる!!!!
そして、そんな奴は、バカにされる。

しかし、最近は、別に普通らしい。
高校受験で、ママがついてくる。
大学受験でママがついてくる。
大学受験でママはないだろぅ・・・

東京だろうが、北海道だろうが、沖縄だろうが、
18才が一人で行けないのか!?


本当に、自分の息子娘に対する優しさとは何なのか?
これを考えるべきですね。
子供はペットではない。



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posted by knyacki at 23:37| Comment(4) | TrackBack(0) | 教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月14日

受験って。

ようやく実験のデータ整理、
企業との共同研究打合せ、
卒論発表のスライド、
あるていど目処が立ちました・・・
ちょっと更新ができませんでしたね・・・
コメント返すの精一杯でした。

でも、何気に1時間くらい考えてコメントしてたりします・・

あ、ちなみに、結構つっこまれていましたが、
荒らしなんて思ってないので、また書き込みしてくださいね★


ちょっと気になっていた生徒が合格しました。
例の、門前激励に行った子です。
首都圏でも超上位の、東大に40人とか通る学校です。

おめでとーーーーー★


んで、受験ネタです。

受験の合否って、、、、、


勝ち負けですか!?


これは、ここ10ヶ月くらいの疑問です。

例の室長が、言ってたわけです。

『受験に勝つためには・・・』
『受験に勝つためには・・・』って。


なにか違和感を感じました。

僕はいままで、受験生に『受験に勝て!!!!』
って言ったことはないんですよね・・・

前の記事でも書きましたが、僕が受験生にきまっていうのが、


ベストを超えろ!


ってことです。


ちょいと久々に、スライド作り終わって、
ブログを見ていたら、でてきました。

『受験に勝て!』って。


やっぱり、違和感がある。

受験って、、、、勝ち負けなのかなぁ・・・・・

どうなんでしょぅ・・・どらえもーーーーーん。。。。
(すいません、内輪ネタです。)


なにか、受験で、志望校に受かった人は、人生の勝者でもある。
って臭いがぷんぷんして、なんか嫌なんですよね・・・

なんとなく、僕が嫌な感じがするだけなので、
なんとも言えないのですが・・・

僕自身、何でこんなに、嫌悪感があるのもわかりません・・・


2浪もしたからですかね・・??

センター試験3回うけましたよ・・・・・
国公立受験、、、前期後期、前期中期後期、前期。
6回受けましたよ。

落ちた大学、、、、、何校あるんだろう・・・

僕は、負けたのか・・・・・?????

そして、いま、センター試験もクリアし、
二次も、クリアし、大学生して、
大学院も、ふつーにクリアしているが・・・・

『勝った』人間なのか!?

そりゃぁ、点数は落ちた人よりは上だったんだろうけど・・・

受験に勝てーーーー!!!っていうのは、点数を他の人より取れ!
ってことなのかな・・・・・??

どうも、明確に、受験に勝つってのは・・・
っていうのが出てこない。

別にいぃような気もするけれども・・・

やっぱり、自分も言いたくないし、
なんか、『受験に勝つために、』あーしろ、こーしろ、っていわれると、
どうも、反感を覚える。


亀田先生の生徒で、4浪した生徒がいるそうです。
僕の倍くらい受験してるんですかね・・・・

いまは、京都大学で、二酸化炭素が海へ溶解するのをシミュレーションでやってみようってなことをやっているそうです。
今度、京都大学代表で東京にでてくるらしいのですが・・・
亀田先生が、会えたら会うなんていってました!
よいなぁ・・・

この人は、受験に4回失敗してしまったわけです・・・

受験に負けた!ってのが、4回なわけです。


この方に、この言葉、なんの意味ももたないですよね。

逆に、受験にやっと勝てたね!!!ってことでもないでしょう。


あぁ・・・・・・・
記事書いていて、なんとなく嫌悪感を抱く理由がわかったかも??

『受験に合格すること』が目的で勉強しているからだ!!!!!


ちょっと話はそれますが、行列のできる法律相談所で、
従業員のうっかりミスでエレベータの故障し、

●柔道の試合にでれなかった高校生
●受験に間に合わなくなった受験生
●会社のなにかに、まにあわなくなった社会人(これは記憶が曖昧だ・・)

どの人が一番慰謝料をもらえるかってのをやっていたんですが、
それで、柔道を何年もやっていた丸山弁護士が、
柔道の試合にでれなかった高校生が、一番慰謝料を取れるっていった弁護士に、
こう反論するんです。
柔道なんてものを本気でしていたら、試合にでれなかったくらい、
どうってことないはず。柔道の意味をきちんとわかってない人が、
軽率な判断をするな! ってね。

柔道をはじめ、日本の武道って、それを学ぶこと自体に意味があるものですよね。

心技体。 よく言われる言葉です。

たしかに、試合もあって、それに優勝することを目標とするのもいいでしょう。

でも、それは柔道を学ぶにあたっての小さな通過点であって、
別に、試合にでれなくても、何年も柔道をやってきた意味っていうのを、
きちんと柔道をやってきた人は分かるはず。

ちょっと、言葉がでてこなくて、中途半端なのですが、
なんとなく、丸山弁護士の言っていることはわかります。

何が大切かってことですよね。


これって、やっぱり受験ってものにも当てはまるような気がします。

学問ですね、学問。
学問は、それを学ぶこと自体で、いろーーーんな意味をなすものです。

でも、こないだ、講師仲間とも2時間くらい議論しましたが、
いま、塾など、学校以外の教育機関に求められているものは、
『受験』や、『成績UP』であって、
学問や、本当の意味での勉強ではないと。

僕が、塾と対立したのは、そこじゃないって。
でも、成績UPや、受験なんて、
当たり前のように『学問』をやって、『学問』を楽しみさえすれば余裕ですよ。

逆に、それが、企業としての塾からみれば、
気に入らないんじゃないって、言われました。

テクニックや、狂ったような反復練習で、点数をとりにいく!
そして、保護者を喜ばせる。

それをやってほしいから、僕は塾は向いていないそうです・・・

うーん、、、、たしかにそうかも・・・
posted by knyacki at 21:53| Comment(12) | TrackBack(0) | 教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月23日

感動。

以前、『感動』について記事書きますっていって、全然書いていませんでしたね。

感動。

英語では、『感動する』ってのは、be moved。
他動詞だから、受動態で、日本語の能動態の意味ですね。

move = 動かす って意味です。

これから、心を動かすってことで、『感動させる』って意味を含ませる。

英語って、本当にこういうところを見ると、テンションあがりますよね☆

このmove = 感動させる っていう訳。なんかその背景があって好きなんですよ。

日本の、高校生、受験勉強をガリガリやっている子は知っていますが、
結構この意味をしらない子は多いです。
move っていうと、『動く』って意味しかしらなかったり・・・・
そして、この『感動させる』って意味を教えてもらうと、
ただ、ひたすら書いたり、テストのためと、覚えまくる・・
なんてつまらない・・・・

これもよく授業の中で話すのですが『ギフト』って単語も大好きなんですよ。

日本人にgiftって意味を聞くと、おそらく、8割の確率で『贈り物』って意味で返ってくるでしょう。

しかし、giftってまだ意味があって、『天賦の才能』って意味があるのです。

才能=神様からの贈り物 っていう考えのもとでしょうね!
キリスト教的な発想なのかな?

何かこれってテンションあがりません???

ギフト。 日本人は、贈り物としか認識していない人が多いが、
実は、『才能』って意味も含む。

そして、それは、天からの贈り物だよっていうね・・・


感動しません???


本当は、勉強って感動の連続だと思うんですよね。

トリビアじゃないですが、自分で色々と考えて、へぇーーーー!!!!!!
って思う。

問題が解けて感動するんじゃありません。

その問題自体に含まれていたり、学んでいくなかで、たくさんの感動がある。

それが、学問であり、それを教えるのが教育だと僕は考えます。

数学だって、本当に感動だらけです。


たとえば、数列の等差数列の公式の和。
みんな必死に覚えます。

(初項+末項)×項数÷2
(初項+末項)×項数÷2
(初項+末項)×項数÷2
(初項+末項)×項数÷2
(初項+末項)×項数÷2
(初項+末項)×項数÷2・・・・・・って。

そして、2ヵ月後、3ヵ月後に忘れている生徒がほとんどです。

これだって、本当はちょーーーー感動できる公式です。


初登場。代ゼミのというか、日本の物理講師の頂点にいる、
為近先生のお話でもありました。
この物理学者、だれかは忘れてしまったのですが・・・・


ある物理学者が、小学生ときです。低学年かな・・・
急に、先生が出張に行くことになって、自習になったそうです。
先生は、自習のプリントなどを用意しておらず、
どうしようか迷って、一つのことを思いつきました。
出張に行く前に、生徒にこういいました。
『みんな!1〜100までを全部足したらなんになる?
 これを自習の課題とします!』
その直後、この物理学者は、一瞬で答えたそうです。
どうやったのでしょう???

以下がその答えです。

 1 + 2 + 3 +・・・・・・・・+98+99+100
100+ 99 + 98 +・・・・・・・・+ 3 + 2 + 1
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
101+101+101+・・・・・・・・+101+101+101

これより、101×100÷2=5050

これ、すごいですよね。
逆からもう一回書いて、それぞれ足して、そしたらみんな同じになって、
そして、それが、100個あるから、かけた。
さらに、2回分たしちゃったから、2で割った。

これを小学校低学年の子がやっちゃうのですからね・・・
すごいです。

高校2年生(旧課程では高校1年生)で習う数列の等差数列の和の公式。
意味は、これですね。
逆からもう一回かいて、それを足し合わせて、最後に2で割る。

感動しません???
これを思いついた人。すごいですよね・・・

でも、何気に、僕は、小学6年生で、等差数列をやったとき、
自分で、両端を足していけば、同じだ!!!ってことに気付いてました。
自分で公式をあみだしたわけです。⊂( ̄^ ̄)⊃ エッヘン

感動しますよ。本当に。

これを、いまの子たちがどうやってやるのか・・・
ただ、ひたすら、公式暗記です。
そして、数字を代入して計算するのみ。
感動なんかないですよ・・・・・・

ただ、めんどくさぃ・・・やりたくなぃ・・・
おもしろくなぃ・・・・そう思うだけです。

さらに、等比数列の和となると、これで3分の1の高校生が脱落ですね・・

これも、証明して、きちんと意味がわかっていれば、本当に感動することです。
最初に、公比をかけて、それを引いてみよう!って思いついたのは誰だぁぁ〜!!
すげーーーーって感動します。


本当に・・・

学問って感動の連続のはずなんです・・・・・・・・

だからやめられない・・・とまらない・・・・

そんな人が大学に行くべきなんです。

いまとなっては・・・・・

物理なんて、本当に感動の連続ですよ!
化学も生物も地学も!!!!!

どっかの中心で愛なんてさけばなくたって、、、、、

円の中心のことを考えるだけで、本当に感動ものですよ。
なんでコンパスで、キレイな円がかけるんですか!?
円周率の意味って・・・?
XY平面、複素平面で、軌跡が円になるって????
ベクトルで、円をあらわすと???
これらを、僕も数学科ってわけじゃないので、まだまだ素人レベルではありますが、
ちょっと理解すると、そのちょっとでも感動の連続ですよ。

力ってものを数値で表してみよう。
定義してみよう。
そして、その単位はニュートンだ!!!!
じゃぁ、その力というものをエネルギーとして考え、
エネルギー保存則というものを見出した。
ジュールって人が絡んでいるから、単位はジュールだ!!!!
いやぁ、、日本人が発見したらどうなっていたんだろうと想像して、一人で(・∀・)ニヤニヤしたり・・・
1 ゴンザエモン  なんてね・・・

化学だって、そりゃもぅ、感動ばっかりですよ。
生物だって、地学だって・・・・

僕は、語れないけれども、社会だって本当は感動だらけなはずですよ。

そして、何度もいいますが、それを学ぶのが学問です。
勉強です、学習です、教育です。

最後に、この感動。
いくつになってもたまりませんよ!!!!!

だれかが作ったフィクションよりも、
まさに、真実をあつめた学問。
どんなものよりも感動しますよ☆




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posted by knyacki at 15:13| Comment(14) | TrackBack(0) | 教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月01日

おススメサイト。

最近ランキングを気にしていなかったら、
どんどんさがっていました(+_+)

こっちのブログで前まで頑張っていたのは、

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この教育ブログランキングです。

一時期は25位くらいまであがっていたんですけどね・・・

ちょっとカテキョの宣伝もかねて、ランキング上げに精をだしてみます。


このブログランキングの中で見つけた、

学校教育を考える

というブログがあるのだが・・・
その名の通り、すごく今の学校教育を考えているブログである。

僕も(*’ー’)(,,*)(*‘∇‘)(,,*)うんうんと
うなずけるところが多いし、なるほど・・・・
って思うところも沢山あります。

かなり長いこと学校の先生をしている方が書かれているブログですかね・・


本当に参考になります。

僕もこのような説得のある文章の書き方をかんがえなくちゃな・・・


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posted by knyacki at 13:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

当たり前のこと。


先日、以前の講師仲間から電話があった。

この子は、よく凹むと僕に電話をしてくる。

前から、何度も凹むと、電話をしてきては、
凹んでいるのに、さらに怒られて、
でも、それがだんだんうれしくなってきたらしぃ・・

凹んだときは、僕に、怒って欲しいらしい。

変な関係だなぁ(+_+)

KOのSFCの院にいる人です。


まぁ、その電話の中でも、何度も言ったのですが、


『当たり前のことを当たり前にする』

これをするだけで、人生どうにでもなるということ。
どれだけでも高みを望めるということである。


塾や、カテキョでもよくこの言葉を発していた。

当たり前のことを当たり前にするだけ。


変な学習法で、成績があがった、さがった、
この学習法が、、、、、って。。。。

そんなものは入らないのである。

当たり前のことを当たり前にするのみで、
成績なんかはどうにでもなるはずである。

教師が当たり前のことを当たり前に行い、
それを、生徒が当たり前のこととして受け取れば、
それだけで、教育はなりたつ。

ここでいう教育は、勉強だけでなく、生活そのものも入れ、
総合的なことも入っています。


○朝、自分で起きる

これ。いまや当たり前のことではなくなっていますね・・・
親に起こしてもらっている人が多数・・・

僕の中では当たり前ですね・・・

○大学生で、遊び代は自分でだす。

僕の中ではこれも当たり前の事実です。
家賃や、学費、食費なんかも、本来ならば、
自分でだすのが当たり前なんでしょうが・・・・
サークルの合宿費用、卒業旅行の費用。
親もちってのもめずらしくない。
ってか、すべて自分もちっていう人はほとんどいないのでは?

教育面でも、いくつも当たり前のことはあります。

○英語・数学の予習は絶対にする。

これ。当たり前にできれば、これするだけで、
みんなが目指す国公立大学に入れますよ。

○全教科やる。

これも本当は当たり前でしょう・・・
理系でも、英語・数学・理科一科目でいいなんて・・・

○もっと根本、ノートの字は丁寧に。

当たり前のことですね。

○点数だけを狙っては学問として成り立たない。

いま、これは逆ですね。
点数はとらなければならない。
点数がとれない奴は、勉強のできないやつだ。
そう思われていますね。
点数だけをねらった、へんな公式や、
覚えるだけの反復練習なんて、ほんとうにありえないものです。



単純に考えて、どちらがいいのか。
それを明確にして、それを当たり前にする。
これが大切です。

数学は予習の科目といわれています。

予習をするのと予習をしないのとでは、
絶対に、予習をするようがいいです。
自分で考えられるようになります。
だから、予習をするのは当たり前なんです。

人に見せるものや、自分の考えを書いたもの。
板書を写したもの。
丁寧にかくこと。これも当たり前です。


本来やらなければならないことを、
きちんとやっていくこと。
当たり前のことを当たり前にすること。

本当に、人間これのみで、どうにでもなるでしょう??


変なインチキをやってみたり、
楽な方向、楽な方向に逃げたり・・・
目先の利益ばっかり追ったり・・・

そんなことをしているからおかしくなるんです。


よく、『完璧な人なんていないんだから。』
って言葉が使われます。

僕はこの言葉が大嫌いです。
最初からあきらめている。

『完璧な人なんていないし。』って言っている人と、
『完璧を目指す!!!』って言っている人。
どっちがいいんでしょう?
一目瞭然ですね。

僕が、考える完璧というものが、
この、当たり前のことを当たり前にできる人なのである。

なので、これは一生続く課題である。

自分が当たり前。そう思ったことを、当たり前にできるようになること。
『それは理想だけどさぁぁ・・』なんていってあきらめている人には、
絶対に負けたくない。
常に理想を追いたい。

だからこそ、教育を餌に、汚いことをしている連中が許せない。



僕が、僕の教育信念を話すとよく言われる。


君の言っていることは、理想だけどね、


お金を稼がなければ成り立たないんだよ。



理想を追い求めて、きちんとしたシステムを作れば、
はっきりいって、お金なんてどんだけでも入りますよ。


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posted by knyacki at 14:30| Comment(2) | TrackBack(0) | 教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月02日

考える学習。

考える学習。



ふと思いました。

考えない学習ってあるのでしょうか????

そうです。
いまの、塾や、学校で行われていること。
考えない学習が多くを占めています。


パターンばっかりの、暗記学習ですね!

前の記事である通り、
考えながら勉強するなんて、

当たり前!なんです。


それを、色々な自分で塾などを立ち上げている方たちが、
声を大にして訴える・・・

本当に、いま、教育界がどんな状況にあるのか・・・・・


そして、さらに、なぜ、これだけ声を大にして訴えなければならないのか・・・


色々な塾自体が、『考える学習』ではなく、
『点数をとる学習』を徹底しており、
大多数の保護者さんが、点数大好きなんです・・・

偏差値がどーのこーの言われるが・・・
偏差値大好きな保護者さんの方が多いんです・・・

偏差値がすぐに上がらないとクレームになる家庭もあります。

そして、それは、教え方が悪いのではないか?
っていうクレームです。


やっぱり、いまの保護者さんたち、そして子供たちには、
すぐに結果を欲しがり、長い目で見るってことを全くしないです・・

最終的にどこで苦労するのか・・・・・・

見えてないようです・・・・


道草学習のこだまさんのの塾では、

『塾は、合格請負人』というのから脱却するとも宣言しています。


このような方がどんどん増えればよいのですが・・・・

保護者受けがよいのは、暗記暗記で、すぐに結果がでて、
『受験のための勉強』・・・・


これを変えるには本当にどうしたらよいのでしょうか・・・


僕は、やはり、子供前に大人。
これですね・・・・


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posted by knyacki at 23:54| Comment(8) | TrackBack(0) | 教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月04日

頑張り。

頑張ったか、頑張っていないか。
これは、僕は、他人が評価することだと思う。


『頑張っているのに!!!』
って自分でいう人が多い。

生徒でももぅ、何回言ったかわからないが、

『先生!ぼくだってがんばってるんだから!!!』

っていう生徒に、


頑張っているか、頑張っていないか、
自分で言っているうちは、頑張っていないんだよ。
おれからしたら、がんばったうちに入らないよ。
当たり前のことをしてるだけだよ。


っていったことか・・・・


『頑張っている』

これって、絶対他人からの評価を表す言葉だと思うんです。


たとえば、簡単な話。
まわりは、全然勉強していなくて、
自分は多少やっている。
点数もそこそこ。
でも、テストの内容は、かなり簡単。
まわりと比較して、点数がいいもんだから、その子はいう。
『おれ、頑張っている方なんだから。』
しかし、超難関の私立の子なんかは、
勉強することなんて、当たり前で、
宿題だけでなく、予習も当たり前のことなんです。
その子からしたら、この自分で『頑張っている』っていう子は、
なにを当たり前のことしているだけで、威張っているんだ??
って思うだろう。


僕は、東大に現役で入っていく人を何人も見た。
国公立の医学部に現役、1浪で入っていく人も何人もみた。
全国の模試で、10番以内に入るような人も見てきた。
空手部で県2位で、ピアノも作曲できるくらいすごい人で、
前期東大理V、後期九大医学部で、九大医学部にいった友人もいた。

勉強だけでなくても、めちゃめちゃ頑張っている人を見てきているので、
自分なんてまだまだっていう気分でいることの方がおおい。

いまだに、父親にも追いつけていないと思うし。

だからこそ、『自分は頑張っている』なんて、くちがさけてもいえない。

だから、甘いことばっかり言っている連中をみると、
なんだか、とても不愉快な気分になることがある。


自分で、『頑張っている』なんていわずに、
もっともっと頑張っている人を見てみよう。

僕も、教育に関していろいろといっているが、
はっきりいって、全然上には上がいて、
僕なんか足元にも及ばない。

だからこそ、ただひたすら、一生懸命やるのみである。


こんな俺でも、できることを・・・・・
できないっていう人は、どこかで、自分に甘いと思います。



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posted by knyacki at 20:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月08日

教心ネットさん。

先日コメントいただいた、教心ネットさんからメールを頂き、
リンクしましたぁ〜!!

HPを見てみて、こんな大学生のブログが載っちゃっていいのかな!?
って感じなのですが、とても光栄です。
ありがとうございました!

宣伝しておくと、
教心ネットさん

ここになります☆


学校心理学をもとに、色々と教育に関して説いているところです。

まめに見て行きたいと思います☆
みなさんも是非♪


そのHPで今日見たのですが、教育関連ニュースとして、以下のような記事がありました。




■“ゆとり1期生”に愛媛大補習、院生講師が数学など(2006.3.7読売新聞)
   愛媛大(松山市)は4月から、新学習指導要領で学んだ「ゆとり教育世代」の1期生にあたる新入生のうち希望者を対象に、大学院生が英語や数学、理科などを教える「補習」を行う。
 学力低下が懸念される新入生が講義に付いていけず、嫌気がさして退学するのを防ぐ狙い。教授陣からは「甘やかしすぎでは」と首をかしげる意見も出たが、大学側は「最近の学生の学力低下は深刻。留年者も減らしたい」と、異例の対策に乗り出すことにした。  同大学によると、今年の新入生は約2000人。大学院生5人を“専任講師”として採用し、付属図書館内に新設する「補習室」で、月曜から金曜まで毎日、希望者を対象にマンツーマンで指導する。問題の解き方のほか、リポートの書き方、勉強のスケジュールづくりまで伝授する。
 ゆとり教育世代は、2003年4月に導入された「総合的な学習の時間」を柱にした新指導要領をもとに学習。高校の数学では、積分の計算など、約5%の項目がカットされた。
 同大学では2004年度、約8300人の学生のうち114人が退学。理由を聞いたところ、「一般教養科目の数学などで内容がわからず、やる気をなくした」などと言う学生が多かった。危機感を覚えた教育・学生支援機構の佐藤浩章助教授(高等教育論)が「初期のつまずきをなくすことが大切」と補習を提案した。




問題の解き方、レポートの書き方、勉強のスケジュール作りって・・・・
さらにマザコン国家を助長するものを・・・・

しかも、たぶん、問題の解き方とか、レポートとの書き方って・・・
おそらく、過去問の使い方と、レポートの写し方なだけなんじゃ・・・

大学辞めて、その理由が、『内容がわからず、やる気をなくした。』
こんな人が多いのか・・・

愛媛大っていったら、一応国立でしょう。
センターきちんとやって、二次試験もやって・・・

それでいて・・・・
おそらく、『受験のためだけの、点数を取る勉強』ばっかりしてきたんでしょう。

こんな人は、他の大学行こうが何をしようが、将来は、終わってますね・・・

大学でも、マザコン教育されて、就職できるのでしょうか?

就職して、そして結局、またマザコン教育???
でも、そんな会社あるのかなぁ・・・・・・


ってか、はっきりいって、この大学側もちょっとおかしいよね・・・


初期のつまづき・・・って。

はっきりいって、『内容がわからず、やる気をなくした』なんていっている連中は、
大学に入る以前から。
おそらく、高校時代から、もしかしたら、中学時代からの教育自体が、つまづいていたんじゃないでしょうか・・・


すんごい、ボロボロの靴はいて、底が抜けそうな靴はいていて、
それを、セロテープかなんかでその場だけでごまかされているのに気付かず、
本当に険しい道になったときに、ただ、その靴が壊れただけでしょう。

それこそ、『想定内』です。

『初期のつまづきをなくすのが大切』というなら、
いまの、小学校の学校教育、そして、進学塾なんかから見直さなければ、
絶対によくはならないでしょう。

大学は、はっきりいって、末期でしょう。
ってか、もう18や19の大人でしょう!?

もぅ・・・
本当に世の中狂っていますね・・・



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2006年03月14日

できない?やらない?


『できない』 のか。
『やらない』 のか。

これを見分けるのが指導者には必要である。

本当に、『できない』のであれば、
自分の経験から、最善の策を考えてあげ、
なにが、その子にとって一番いいかを考えてあげ、
指示してあげる必要がある。

しかし、『やらない』子に関しては、
とにかく、やらせるように仕向けるしかないのである。


人間。はっきりいって、
『できない』ということはほとんどないはずである。


簡単な例が、前にも書いた、飛行機にのるおばさん集団である。

数字が読めないわけではない。
アルファベットもわかるはずである。
ブランドもののGUCCIやLVというものがわかるのだから。

それでも、自分で、席を探そうともせず、
必ずといっていいほど、スッチーのおねえさんに聞く。


いまの、学生(自分も含め)は、やっぱり、『やらない』ことが多いのである。

そして、そういう『やらない』人というのは、
なにもかも、悪い方向にいくと、
その原因は、『やらない』自分ではなく、
人が悪いと考える傾向にある。

自分でどうにかしてやろう。

そんな気持ちは皆無なのである。


そして、きちんと、『やっている』人を見ると、
なんだかんだ理由をつけて、自分は・・・
っていう。
その人を目指してみようとも思わない。
酷い人になると、あの人はあーだこーだと足を引っ張る連中さえいる。


僕は、やはり、『やる』人間でありたいな・・・
とにかく、やってみる。
トライしてみる。try to〜 である。


『やらない』だけなのに、
『できない』という子供を、
自分は、『やっていないだけだ!!』って感じさせるのが、
かなり難しいのである。
そして、この壁を越えさせれば、点数なんて、はっきりいって余裕で伸びます。


最近、いわゆる『点数が悪い子』『偏差値が悪い子』というのは、
『勉強ができない』のではなく、
『勉強をやらない』のである。
そして、その根本にあるのが、それ以前の、
『やってみる』ということをしないところにある。


そんな『やらない』人間が、大人になってどうなるかというと・・・

楽な道ばっかり選んで、それでも、きちんとやっている人を見て、
『いいなぁ〜いいなぁ〜』とうらやましがり、
なにかと、『ずるーーーぃ!納得いかない!』と豪語し、
あげくのはてには、足をひっぱる。


最後に。
『やらない』ということは、相当な覚悟がいるものだ。
『やらない』のだから。
それで、自分に返ってくることを、すべて処理しなければならない。
『やらない』のは自分だぞ。
それを他人におしつけている人もいるが、
そういう人は、本当に、もぅ人間としてどうだろぅ・・って思います。
まわりに沢山いますけどね・・・・

意外と、『一生懸命生きる』ほうが楽なはずなのである。
『やってみる』方が楽なのです。



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2006年03月16日

卒業式。

昨日。彼女さんの卒業式をちょろっと見てきました。

人生初の女子大潜入です( ̄▽ ̄)
みんな華やかな衣装でキャピキャピしていました。
研究室で、卒業式って何!?
って雰囲気の中だったのでちょっと新鮮でした。



大学の卒業式って、つまりは、『学位授与』ってことですよね。

おそらく欧米では、この『学位授与』というのは大きな意味をなす。

しかし、日本では、この『学位授与』というのは、
学生⇒社会人っていう意味合いしか含まないような気がする。

学部なので、学士ですね。

何の『学士』を習得したとか、しないとかは、基本どうでもいいようである。

ただ、学生からの卒業。それだけなような気がする。
ってか、おそらく、『学位授与』って意味をわかっている卒業生が何人いることやら・・・・

欧米では、『学士』っていうのでも、高い評価を得られるだろう。
しかし、日本では『学士』って何??
あぁ、大学卒業したらもらえるんだ!?ラッキー!
ってのりだろぅ・・・

ちょっと『学士』ってのを調べてみた。


【学士】

●現在の学位の1つ。博士の学位、修士の学位および専門職学位に準ずる。この項目で解説する。博士の学位と修士の学位は「博士(専攻分野)」「修士(専攻分野)」と表記し、専門職学位は「法務博士(専門職)」ないし「○○修士(専門職)」と表記する。学士は「学士(専攻分野)」である。通称して学士号といわれる。

●前項の「学士の学位」前身は、「学士の称号」であった。専攻分野ごとに定められた固有の学士の称号を付与した。(例)法学…法学士、経営学…経営学士。1991年の学校教育法および学位規則の改正により、学士に関する規定が改められ、現行の学位となる。なお、従前の学位の称号は1991年以降、学位の扱いとなる。

●学問を専門とする人のことを学士という。いわゆる学者。ただし、肩書きや称号を意味するものではない。




大学の卒業式というと、『おめでたい』っていうイメージがあるが、
僕からしたら、何が『おめでたい』のかわからない。

eduさんのブログの記事にあったように、
社会に出て、仕事をしていても、すごい確率で『もぅ辞めたい』。
『学生っていいよね』っていう価値観だ。
そして、おそらく史上最高の転職ブーム。

これが、待っているのに、『おめでたい』のかなぁ・・・・


そして、僕の価値観なので、
おそらく多くの人は思っていないだろうけれども・・・

『大学の卒業祝い』
『就職祝い』
って称して、お金やら、ものやら、なんやらをもらう人が多いのだが・・・

これって・・・・・
おかしくないですか!?

『大学の卒業祝い』ってのを数十万円親やら、祖父母からもらって、
それで、卒業旅行といって、海外旅行にいく輩がいる。

いままで、大学の授業料を払ってもらい、
私立だったら、4年間で、600万〜700万くらい。
一人暮らし費用もあわせたら・・・????

それでいて・・・
『卒業祝い』・・・・・???

これから、働いて自立するってのに、、、
『就職祝い』・・・・・???

やっぱり、違和感を覚える。

就職するのであれば、
初めてもらった給料の半分くらい、
『いままでお世話なりました!』
ってポンって親の前にだせるくらいでないとだめなんじゃ・・・

親や親戚からもらってどーする・・・(゚д゚lll)




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2006年04月03日

すごい・・

すごいよ・・・
すごすぎるよあっちゃん♪

かっきーーーーん☆


なんて、意味不明なはじまりはおいといて・・・

やっぱり、本当に考えて教育をしている人は違う・・・

圧倒されるばかりです。

前も紹介した、
学校教育を考える というブログ。
その中でも、この記事。
市場化と学校

シンプルですが、本当にすごい考察で感動です・・・

そして、この記事では、学校に的を絞っていますが、
いまや、というか、塾でも、この市場化が当てはまっています。


学校では、議論がなされているが、塾では一切議論はないところが、もう終わっているのでしょうか!?


新規顧客・・・・本当にそうだ・・・
入塾の数ばっかりで、いまいる生徒の満足度はクレームがでない程度。

だから、クレームが重なった時点で、その校舎は一気に信頼度が減る。


本当に、この記事はすごいなぁ・・・
20年教師をやられているだけあって、僕のブログとは比べ物にならない。。。
他の記事もそう。
説得力がすごい。


批判力のある個性の強い教師や,
地道な教育実践の重んずる教師,
伝統を重んじる地味な教師や
学識や授業力にすぐれてはいるがあくの強い教師は,
敬遠されることとなる。




σ( ̄∇ ̄;)・・・敬遠された人!!!???


でも。

逆に、この市場化と全く逆のことをしているのが、

edu家庭教師グループなわけです。

広告費なんか、ブログで0円。
広告に使うものは、変な教育論ではなく、実績からのもの。

そして、スタッフは・・・

批判力のある個性の強い教師や,
地道な教育実践の重んずる教師,
伝統を重んじる地味な教師や
学識や授業力にすぐれてはいるがあくの強い教師・・・


ですからね☆

予測しておきましょう。

eduさんが塾を本格的に立ち上げたら、
本当に『教育』をしていない塾は、終わります。



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2006年04月15日

読書。


読書をすすめる人は多い。
著名人もよく読書をしなさいという。
いろんなブログでも読書は大切だという。

しかし。

僕も含め、本を読まない人は後をたたない。

それはなぜか。

僕の中で、クリーンヒットした記事を発見。

例の学校教育を考えるですが・・・

極論 読書のすすめ


読書をすすめておいて,
読むべき本すら示さない現在の風潮は
無責任にすぎるのではないか。

ただ読めばよいというものではない。
読まないほうがよい場合すらある。
ただ読書習慣さえつけばよいというような教育論は
暴論である。

教師には,読むべき本を子どもに読ませる義務がある。



僕が、『本を読みなさい』といわれても、
ピンとこなかったのは、これ!!!

どんな本を読むべきなのか?
これを示されてないので、ピンとこないのである。

物語?
エッセイ?
伝記??
専門の書籍?
流行の本?
それとも、絵本????

これを示している人はほとんどいないのでは?

『本を読みなさい』って
最近の人がいうのは流行りの本かな??

せかちゅー?
電車男???

それとも、、、生協の白石さん???

映画の原書??

ハリーポッター????

どんな本を読むべきなのか。
たしかに、現代の風潮としてそれは示されない。


どんな本を読むべきなのか。

そして、さらに、どのように本を読むべきなのか。

それを大人は示さなければならない。



ちなみに。
最近、本を買いました。

『ベタ語辞典』

面白い本です。
でも、これは別に教育としてすすめるような本ではないですよね。


『本を読みなさい。』
どんな本を、どのように読むのか。
これをしめさなければなりませんね!


こんな僕ですが、たまにすすめる本がある。

『ろうそくの科学』

代ゼミの物理の為近さんのすすめる本ですね。

理科好きにはたまらない一冊です。
しかし、文系な人には本当に眠たくなるような本でしょう。

すすめる相手も考えなければですね!


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2006年04月17日

楽しむ事。


勉強・学問において。

楽しむ事。は大切である。


楽しんで勉強することは大切である。

そして、指導者は、勉強を楽しませる義務がある。


詰め込み教育の反発もあり、
勉強は楽しまなければならないということを訴える人も多くなった。


しかし。

ここで勘違いされては困る。


勉強は楽しいことばかりではない!!!!!


苦しんで苦しんで・・・
悩んで悩んで・・・
その後に楽しみが待っているものである。

最初から最後まで楽しいことなんてない。


勉強だけでなく、すべてのことについて楽しいことだけではない。

というか、本当に楽しむことができるのは、
そのことについて、本当に苦労したことがある人だけである。

これを大人は忘れてはならず、
きちんと子どもに伝えなければならない。


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2006年04月19日

2007年問題。


2007年問題。
大きく2つが上げられる。

大学全入時代と、企業の上層部の一斉退職。


大学の募集人数が、応募人数を上回り、
大学を選ばなければ、誰でも大学に入れる時代到来。

高齢化、少子化により、定年退職により、
企業から、一気に人が減り、人材不足時代到来。
就職難から一転、就職しやすい時代。


大学に楽に入れるーーーーー
就職しやすくなるーーーーー

って喜んでいる場合ではない。


質が落ちまくること確実。


ただでさえ、小中高からの授業カットにより大変なことになっているというのに・・・

『好きなことをしなさい』と言われ、
本当に、自分の興味があるものしかやらない子が増え、
フリーター、ニートの数は増える一方。

あ、でも、フリーターは減っているとか?
でも、『家事手伝い』は除くとか?
『家事手伝い』って・・・フリーターと何が違うのだろう。


まぁ、兎に角・・・
時代の変化が加速していっているこの時代。

きちんと自分のこと、将来のこと、そして子どもの時代のこと。

考えていないと大変なことになる。


もはや、大学=専門の学問をするところ。

・・・という定義は打ち崩れた。

僕は比較的理系として、実験し、報告書を書き、データをまとめ、プレゼンをし、
研究案を考え・・・・・・・
家に9時に帰れれば、まだ『早い時間』という感覚がある。

仕事をしていて、夜8時。

『もう8時なの!?』
と感じるのか、
『まだ8時だ!?』
って感じるのか・・・・・・



今度の日曜日。
家庭教師をしている親御さんから、息子さんの将来についてお話がしたいとのこと。
日本の高校・大学にいくのか、海外に留学させるのか・・・・

色々と日本の大学の実態や、学生の実態を話さなければなりません。

でも、学生の身で、こんな相談されるとは・・・
σ( ̄∇ ̄;)も成長したものだ・・・・


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2006年04月20日

メモ。

φ(`д´)カキカキ

メモ。


僕は、メモはあまり取らない。


メモを取らないと、不真面目だと思われる。
メモを真面目に取っていると、真面目に見える。


僕の自論。

メモを取りすぎると記憶力がなくなる。

なんでもかんでもメモって・・・
そのメモを見ればよい。という意識がうまれる。
覚えているのは、そのメモった事実のみで、
人がいったこと、その状況、何のためのものなのか・・・
それらが省かれる。


塾で会議などで、最初の数ヶ月くらいはメモをとったりしてた。
やっぱり最初だしね・・・・
しかし、、、、、
そのメモを見ることは、、、、、なかった・・・
メモする意味がないと判断し、一切とらなくなった。

保護者面談のときに、汚い字でメモをとっている人がいた。

人と、面と向かっているときに、メモに夢中になり、
しかも、それが、小学生よりも汚い字。

相手にどう思われるのか・・・考えないのだろうか???



情報量が多かったり、細かい数値的なものをメモするのは必要だと思う。


しかし、その場で、きちんと会話を意識し、頭にイメージしながら自分も話せば、
絶対に記憶に残るのではないかと思う・・・


300℃、400℃、500℃、600℃で加熱。
窒素を流す。
圧力は90kPa
1分、3分、6分、12分、30分の加熱時間。
試料の重量は、0.4g、0.8g、できたら1g。


このくらいでも一度言われたら覚えるものではないだろうか・・・

僕の周りには、とても真面目な人がいて、
とにかく、メモをとる。
人が話しをしているときにもかかわらず、
カタカタ言わせてメモをとる。
メモをとっているので、相手と目を合わして話しているのかも不明。


大事な情報や、自分が知りたかったこと・・・・
その場の空間自体をイメージし、
『脳みそにメモする』こと。
これをやっている人は、不真面目なのだろうか・・・


僕は、たまに、自らメモを取らないと決めることがある。
脳みそを活性化させたいからである。

きちんと、人の話に集中するため。

そして、その場の空間。空気。これを感じ取り、記憶する。



昔から、友人や恋人に言われた。
『なんでそんなこと知っているの???
 私話したっけ???』
『よくそんな細かいところまで覚えているねぇ??』
ってね。

別にメモっていません。
記憶に残っているだけです。
いうなれば、脳みそというメモ張に残っています。

塾でも、生徒との会話で、幾度となく言ったものが・・・
『週に10コマ以上あって、のべ20人以上いて、
 いつ、何をして、誰に、どんな話をしたか、
 なんで先生は覚えていて、教えられた本人が覚えていないんだよーー』
ってもの。


最近の、学生の傾向。
やったこと、話されたことを忘れる人。→まだマシ。
やったこと自体、話をされたこと自体を忘れる人がいる。
前者は、やったこと、話されたことは覚えているが、内容は覚えていないという人。
後者は、やったかどうか・・・話したかとうか・・・これを忘れているのです。

これは、英語の授業のネタです。
後者な生徒にいいます。


『君はねぇ〜

forget to-doじゃなくて、

forget doingな人だね・・・

意味わかる???』



これ、わからない人!!!!

英語は、文理共通科目!!
高校一年生の範囲ですよーーーーー
中学生でやっている人も!!!!

それこそ、中学時代、高校時代何回もメモったはず!!!!!

しっかりーーーー!!!!!



結論。
メモをとるのは、よいことです。
しかし、メモ魔になって、脳みそ休ませてはボケちゃいますよ☆
脳みそに記憶しましょう☆

ちょっと最近色々ありまして・・・・・・
イラってすることが多々ありまして・・・・・



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2006年04月24日

理系。


『理系』

高校生から、理系・文系に別れるのがスタンダードだろう。

しかし、いまの時代。
もはや、理系・文系だけじゃ分けられない。

純理系なんて、ほんのわずかしかいないような気がする。

『理系』って言葉自体の定義がみな曖昧にはなっていますが。。。

ここでは、受験の中での『理系』について話をしましょう。

僕の中で、『理系』っていうのはどういう人を指すのかというと、
大前提が、数学V・Cをやっている人。
かつ、理科を二科目以上選択している人である。

最近は、数学V・Cをやらなくても薬学部に入ることができ、
理科一科目でも薬学部に入れるし、

私立の理工学部でさえも、理科一科目で受験できます。


医療系なんかも、やっぱり医療系なので、理系とされますが・・・
はっきりいって、理系ではないでしょう。

数学か国語で受験できます・・・ってのも多数。
国語と生物ってどんな受け方だよ・・・・

まぁ、たしかに、大学に入ってからは数学なんてしないでしょうが・・

なので、なんか、『私、理系♪』なんていって、
数学V・Cもやっていないどころか、理科も一科目。
しまいには、数学TAのみなんて人も。
なので、下手したら、私立文系でも、医療系に入れたり!?

これは勝手な思いなんですが、
なんか、きちんと、数学V・Cもやらず、U・Bさえもやらず、
そして、理科一科目・・・・
国語受験!?
なんか、理系ってのが汚されているような気がしてならないです・・・

だって、、、理系って、数学V・Cや、
物化、化生どっち?って会話が醍醐味やん???
自然対数を使っていくのが醍醐味やん???
医療系って、生物扱うんだよね???
自然のものだよね・・・
それでいて、いろんな機器つかって、もちろんその機器に使われている自然対数のことをまったく勉強せずに使うんだ・・・
(-ω-;)ウーン、、、(-ω-;)ウーン・・・


まぁ、これはいいとして、
なにか、どんどんどんどん、世の中が、大学に入りやすくしている傾向があると思います・・・

推薦枠も増えているとか??

やはり、大学も生徒が入らないと経営がなりたたないってことでしょうか・・・

最近、専門学校では、『募集人数に達するまで募集します。』ってところも少なくないです。

大学全入時代。2007年は来年です。

その後、大学がつぶれていく時代です。

最近、日本で始めて、大学が経営破たんか何かしましたよね?

300人募集かけて、生徒が数十人とか?


本当に、日本の大学の質はどうなっていくのでしょぅ・・・・(+_+)



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2006年05月01日

解き方と考え方。


世間はGW。

今日から僕はMS(分析装置の名前)。

他人が休みのときに、何か一生懸命やっていると、
なんだか、他の人よりも一歩前進して成長できた感じがして嫌いではない。
こういうのが『自信』に繋がる??

逆に、自分が休んでいて、他人が頑張っているのを見ると、
とても不安になり、自分は何をやってきたかを振り返る。
こういうのが『自己分析』に繋がる??

まぁ、こんな前置きはよくて、
最近通信教育をはじめました。
受ける側ではなくて、する側。
問題を作成して、それを解いてもらってスキャナーで送るんです。

そこで、生徒さんから、『解き方がわかりません』というコメントが残された解答に出会いました。

これ。
僕としては違和感を感じます。
おそらく、同じような違和感を感じる人も少なくないと思います。
(少ないかも!?さらに、こんな違和感僕だけ!?)


『解き方』・・・・・
解き方って、、、解法???ですよね。

こういう質問のとき、『これは、こうやって解くんだよ。』
っていうのが、生徒さんの質問に対する明確な答え??


この出来事で、また、一つ考察することができました。

たしかに、塾で講師をしていたときも、
少し考えてわからないと、『これどうやって解くの?』
って聞いてくる子が多かったです。
多かったというか、ほとんどです。
日本全国で統計とったら、シックスナインってくらいかも????


『解き方』を教えるのが、いい先生なのかもしれません。

でも、この『解き方』こそが、『解法パターン』のような気がしてなりません。

こんな問題のときは、このような『解き方』をします。
って教えているところがほとんどではないでしょうか・・・

別の問題のときは、別の『解き方』。
これを、演習をつんで、反復練習をして、覚える

そんな人が多いから、最近就職活動でも苦労する人が多いのかも?

どのようにすれば、内定をもらえるか、日々『内定のもらい方』を研究する。


『解き方』を教えた場合、何回もやらせて、『解き方』をマスターするしかありません。
こんな風では、初めてぶち当たった問題ではどのように考えたらよいかわからず、
『解き方』を教えてもらうほかない。

しかし、問題の『考え方』を学んだ子は、初めてぶちあたった問題でも、
自分がもっている、知識、経験をもとに、色々なことを考える。

数学において具体的に言えば、
習ってもいないのに、図形問題を、座標に置き換えるかもしれない。
座標でもわからかったから、ベクトル座標に置き換えるかもしれない。
はたまた、もぅ高校内容から消えてしまったけれども、複素数平面に置き換えるかもしれません。
さらに発展して、極座標なんか使っちゃうかもしれません。

問題に対して、どのように『考えるか』というものを学べるところも少なくなってきたのかもしれませんね・・・

目先の点数やら、成績やらにとらわれてしまって、
ついつい『解き方』を知っていればよいという形になる・・・

それでは、後が思いやられます・・・・・

僕も、色々な科目を教えていて、難問にぶち当たるときがあります。
小学6年生の算数に悩まされることもあります。

そういうとき、僕は何を考えるのか・・・・・

『解き方』がわからない。『解き方』を忘れた。
こんなことは一切考えません。

出題者は、俺に何をやらせたいんだ???

っていうことを考えます。
よくつまったときは、
『この問題、何をやらせたいのかさっぱりわからん!!』
ってついつい言葉がでちゃうくらいです。

これは、出題者がいるときですが。
実生活では、どのように克服するかをひたすら考えるしかありませんね。

『解き方』すなわち『克服の仕方』なんてどこにもありません。
あるとしたら、それは、ただの『精神論』でのお話で、
結局は、自分でどうにかするしかないのです。



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2006年05月11日

STUDY。


『STUDY』


【名-1】 学習{がくしゅう}、勉強{べんきょう}
【名-2】 (読書{どくしょ}や研究{けんきゅう}などによる)知識{ちしき}の獲得{かくとく}
【名-3】 (詳細{しょうさい}な)調査{ちょうさ}、研究{けんきゅう}
【名-4】 調査報告書{ちょうさ ほうこくしょ}、研究論文{けんきゅう ろんぶん}
【名-5】 学習部屋{がくしゅう べや}、書斎{しょさい}、研究室{けんきゅうしつ}
【名-6】 (美術{びじゅつ}の)習作{しゅうさく}
【名-7】 《音楽》練習曲{れんしゅうきょく}
【名-8】 (演劇{えんげき}の)せりふの練習{れんしゅう}(をする人)、役作り(をする人)◆覚える速度の形容詞とともに用いられることが多い。◆【参考】quick study
【名-9】 精神集中{せいしん しゅうちゅう}、没頭{ぼっとう}
【自動-1】 勉強{べんきょう}する、研究{けんきゅう}する、学ぶ
【自動-2】 観察{かんさつ}する、調査{ちょうさ}する
【他動-1】 〜を詳しく調べる、観察{かんさつ}する、検討{けんとう}する
【他動-2】 勉強{べんきょう}する、研究{けんきゅう}する、学ぶ



日本語訳はいっぱいあるけれど・・・・・
英語圏の人は、一言、『STUDY』ですね。



外国では『勉強』とは、『研究活動』のことをさすのでしょうか・・・・


よく、勉強と、研究は違うって言われますよね。

外国では、『STUDY』ってことで統一されていますよね。

(-ω-;)ウーン

外国人になってみないとわからないことか(+_+)


僕の中では、勉強=研究活動 で捉えています。



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2006年05月16日

ホビー。


ボビー。いつになったら変な日本語じゃなくなるんだろう・・・

ってボビーじゃなくて、ホビーですね。

hobbyです。

趣味ですね。


よく、中学校で、自己紹介を習うとき、

My hobby is 〜〜〜  って習いますよね。


でも、これって、日本人が使う『趣味』とはかけ離れたものですよね。


外国では、よっぽど詳しくないと、My hobby is 〜〜って使わないほうがよい。
って予備校の先生に言われた記憶があります。

欧米人の『趣味』とは、本当に大好きで、それについて、勉強し、
何時間でも語ることができるようなものをさします。

日本人の『趣味』というのは、まぁ、好きだからたまにやるくらい?ってレベルです。
だから、日本人が英語でいうときは、I like 〜〜 ってするのがよいみたいですね。


欧米人の『趣味』とは、本当にしたいことなんですよね。


『老後は何がしたいですか?』っていう質問に、
日本人のほとんどの人が、特にないそうです。

なんとなく大学に入り、就職に有利だから大学にいき、
勉強ではなくサークルやバイトをしに大学にいき、
手当たり次第に就職活動をして、入れる給料が高い企業に入る。
そこで、仕事が楽しくてたまらない、生き甲斐だって人は少なく、
向上心もすくない。
そして、退職して、残りの人生。
『やりたいこと』なんて、持っている人は少ない。

こんな人が多いので、その空気が子どもや若者に伝わって、
生きて行くモチベーションが保てない。


欧米人は、仕事を退職して、その退職金で、自分がしたかった、
『趣味』に人生をかけるそうです。


何かに対して、深く調べ、勉強すること。
欧米では、『趣味』に対してそれくらいの思いがある。

だから、老後の『趣味』のためにも仕事を頑張れるのだろう。
様々なアイディアをだせるのでしょう。



外国人の前で、日本人がMy hobby is 〜〜って言ってしまうと・・・

もし、その外国人が同じ『趣味』をもっていたら・・・



英語を学ぶときは、このような文化の違いってのも学ぶ必要がありますよね。

僕らの時代は、まだまだ、私の趣味は・・・ってのをMy hobby is 〜〜
って習っていたけれども・・・

最近もまだ趣味といえば、このようなものでならっているのかなぁ・・・


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posted by knyacki at 13:58| Comment(10) | TrackBack(0) | 教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月18日

コミュニケーション能力。


コミュニケーション能力。

最近本当にこれが欠けていると感じます。

僕がこう呼んでいるだけですが、
リアルコミュニケーションと、ネットコミュニケーションというものがあると思います。

リアルコミュニケーションは、普通の生活での人と人との関わり合い。
ネットコミュニケーションは、インターネット上でのバーチャル的な関わり合い。


まずは、リアルコミュニケーションのお話。

相手の気持ちを考えたり、感じたり、
その場の空気をよんだりしながら会話する。

これが会話において大事ですよね。

人の気持ちなんて、はっきりとは分からないものです。

だからこそ、たくさんの選択肢を用意しておいて、
その中で、相手の言動から、どのように考えているのかを推測する。

リアルコミュニケーションでは、
顔の表情や、身体の動きがあるので、
コミュニケーションは取りやすいほうなはず。


最近は、このコミュニケーションがきちんとできる人って減ってきているのかな・・・

塾での仕事って、コミュニケーションが第一ですよね。
保護者さんと話し、生徒と話し、そして、同僚、上司、後輩とコミュニケーションをとる。

塾なんて、本当にコミュニケーションが命でしょう。

生徒の心理状態やらなんやらを考えながら発言しなければならない。
本当にただの、お金稼ぎという意識ではやっていけないはず・・・

普通に生徒とではなく、講師間、社員さんとの繋がりでも、
コミュにケーションは大事ですよね。

それが本当に今は・・・・・・・・
子どもから、『あの先生とコミュニケーションとれない』っていう言葉がでるなんて・・・・

会話のキャッチボール・・・
キャッチボールといえば、僕らの時代では父親としたことないっていう人は少なかったけど・・
最近は多いのかな・・
ボールのキャッチボールだけでなく、会話のキャッチボールもできなくなって・・・

でも、コミュにケーションがとれない人って、
結局は自己分析ができていないんだなぁ・・・って思います。
客観的に自分を見るってことですね。
客観的に自分を見ることで、こういうときはこのような返し方が妥当とか、
いまの自分の発言は相手を不愉快にさせてしまった・・
とか、ちょっと難しく言い過ぎた!とか・・・
感じるはずです。
いまのは、感情に任せて、上から目線すぎるから、フォローを入れようとか・・・
思うはずです。

会話の中で、リアルタイムでこれをすることで、
コミュニケーションとるのになぁ・・と思います。

コミュニケーション能力に欠けている人は、
自己分析ができていないので、
コミュニケーション能力がないかも?という自分の中での仮説がたつはずもなく、
人から、距離を置かれていたり、嫌われていることに気付かない。
『なぜ』が分析できない。
さらに、それが、コミュニケーション能力を欠き、悪循環。

だから最近は鬱になる人が多いのかも・・・・
別に全員がそうではないですけど。
考える力、感じる力が大きすぎて、悩んでしまう人もいます。
逆に、相手の心理状態や言葉の裏に隠されたものを鋭く感じてしまう人は、
人間の汚さに嫌気がさして、人を信用できなくなり、鬱になってしまいがちです。。。。

リアルコミュニケーション。
『自己分析』がキーワードだと思います。


続いて、ネットコミュニケーション。

ネットの世界でのコミュニケーションは、
本当に難しい。

文字だけの世界ですからね・・・・・

チャットやなんやらで、発言するときも、
リアルコミュニケーションとは比べ物にならないくらい気を使わなければならない。

そう。だから、リアルコミュニケーションが苦手な人は、
おそらく、ネットコミュニケーションなんて・・・
って思います。

文字だけというのは、なかなかそれだけで感情を表現したり、
相手を気遣ったりするのは難しい。

へんな言い方をすると、相手を不愉快な思いにさせてしまう。
言葉のところどころに、ソフトになるように言葉を入れていかなければならない。

無意識にできる人は、できるんですけどね・・・

掲示板やら、コメント欄で、ただ、自分の言葉だけを綴って、
言いたいことを言うと、それは相手を不愉快にさせて終わりです。

それを連続したのが、某掲示板ですね。
すべてがそうとはいいませんが・・・・

もぅ揚げ足とって、煽りあって、本気でかえすと、
本気で返したことで、また煽られる。

リアルコミュニケーションできない人が、
ネットで、うじうじやっているんでしょうかねぇ・・・

匿名性がマックスなので、自己満足で終わってしまう。
言葉使いもまともにできない・・・・

煽っている自覚はないが、結局自己満足な発言なので、
相手からしたら、煽りにしか思えない。

ネットでの煽りは、本当に平行線。

無視すれば終わりなんですけどね・・・・

ここに、自己満足度の高さが見えますね・・・・



大人のコミュニケーション能力の欠落。
子どもに影響しないわけがありません。


最近の子ども達の流行の言葉・・・

ワロス・・・

キモス・・・

○○スっていうのが流行らしぃ。
唖然としましたね・・・・・・・

たぶん、普通に生きている人ほど、
どっからきた言葉!?
なんなの!?って思うでしょう。

某掲示板ですね・・・・

本当に、こういうのを見ると、世も末だなぁ・・って思います。



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posted by knyacki at 11:15| Comment(1) | TrackBack(0) | 教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月31日

勉強。


斉藤さんの記事にこんな記事がありました。

いつ気付けるか?

流石ですね!
共感できます。


塾や家庭教師をしていると、
こんなことを言う子がいます。

テスト最終日、テストが終わったあと、
『試験終わってすることない。』


もう、この言葉自体に、『勉強は試験のため』っていうものを含んでいますね。


最近の子ども達に『勉強に終わりはない』と思っている人は何人いるのでしょう。
大人たちも同様です。

大学入試が終わったら、本当は、受験勉強以上に勉強しなければならないはずです。

就職活動終わったら、本当に試験やらレポートやらから開放され、
勉強しないでいいって思うのでしょうか。


斉藤さんの記事にある通りなんです。

勉強する大切さを教えるためには、余計なことを言わず、勉強する姿勢を見せ続けるのが一番良い方法なのではないか?って。勉強するのは、当然で、そんな雰囲気つくりが大切なんじゃないかって。



僕は塾で、自分がやってきたことを話します。
いまやっている勉強のことも話します。
微分積分を本当に実用的に使う学科なので、
高校数学で微分・積分をやる子には一こま分くらいその話をします。

理系だからって英語がないと思ったら大間違いだって、
分厚い英語の教科書を見せてあげます。

でも、これを僕は自慢なんかしませんよ。


俺でさえこのぐらいやっているんだ。



って言います。

俺でさえです。
先生として、小学生〜高校生まで教えている俺。
いちおう、塾の中では大学は卒業しているという身分としての俺。
そんな俺でさえってことです。


一生涯勉強は続きます。

世の中知らないことの方が多いんです。

色々なことを学び続け、そして、いい大人は、
その学び続けていることを、子ども達、次の世代にきちんと見せていかなければならないのです。

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posted by knyacki at 15:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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