ひさびさに、このカテゴリで。
今日は、ツッコミというより、
問題提起というか、どうなんだろう?
っていったことからの発展です。
いま、JRの電車に入ってますね。
これです。
基礎学力の基礎は読書。☆解説☆
国語力の低下が問題になっています。読み書きは算数や理科などすべての教科の基本です。大学に進み専門課程で学ぶときも国語の力が欠かせません。本に触れる機会が少なく、テレビやゲームに時間を奪われれている子どもたちに、読書の習慣をつけてあげたいものです。
代ゼミ仲間でもあり、
国語の先生として、人としても、
めちゃめちゃ尊敬できる先生が、
言っていました。
『国語力』ってなんなんでしょうね。
より深く考えると、違和感感じます。
そして、
読書がすきでも、『国語』と呼ばれる科目が全然できない人なんてたくさん知ってますよ。
・・とも言っていました。
リアルタイムで、他のブログでも同じようなことを述べているブログがありました。
興味ある方は是非ごらんください。
学校教育を考える。最近よく言われる『国語』という言葉には、
その言葉に納まりきれないたくさんの意味が含まれていると。
『国語力』ってなんなんでしょうね。
話す力、聞く力?
読み書き能力?
作文力?
『国語』っていう科目はなかなか難しい。
まぁ、その中で、いま謳われているのは、
おそらく書いてある文字を、きちんと脳みそにイメージし、
きちんと理解する力。。。。かな?
これが、『国語』なのでしょうか??
最近の子どもたちには、このイメージする力が激減している。
たとえば、こんな算数の問題。
ドラえもんが、のび太君の忘れ物に気づいて、
のび太君のうちから、1500m離れた学校に
時速10キロの速さで、タケコプターを使って、忘れ物を届けました。
何分で学校に着くでしょう。
このような問題。
これを、国語力がどーのこーの言う人はいないだろう。
しかし、実際、いまの子どもたちにどう見えているかというと、
ドラエモンガ、ノビタクンノワスレモノニキヅイテ、
ノビタクンノウチカラ、センゴヒャクメートルハナレタガッコウニ
ジソクジュッキロノハヤサデ、タケコプターヲツカッテワスレモノヲトドケマシタ。
ナンフンゴニガッコウニツクデショウ。
このようにしか見えてないような気がします。
何にも考えてないのです。
なので、ただ、
文字を読んでいるだけなのです。
普通の人は、こうです。
[家]−−−−−−−−−−−−−−−−[学校]
←−−−−−1500m−−−−−−→
(=゚Д゚=)⇒
10km/時
このような図が描けるでしょう。
しかし、今の子どもたちは、これが描けないのです。
なので、まずは、きちんと、文章の意味を考えさせるところからはじまります。
言葉の意味はみんな知っているのです。
タケコプターもどんなものかしっています。
ドラえもんも知っています。
しかし、これが、文章でかかれると、
なぜか、頭の中に、
イメージができないのです。
なかなか、この感覚をつかむのは難しいのですが、
ただ、発音をしているだけのような感じです。
よく、教科書の英文を全部写させる先生がいますが、
きちんと、この意味が分かっている生徒はいいのですが、
99%の確率で、何のためにもなっていません。
たとえば、
Figure 4 shows the concentrations of leached total Sb
as a funciton of water to solid ratio.
という文章を写すとして、
学生がするのは、1単語ずつみてから、ノートに写すのです。
Figure 4 ⇒ F i g u r e 4
こんな風に。
何をやっているかというと、ただたんに、アルファベットの練習をしているだけなんです。
こんな風に生徒がやっているにもかかわらず、絶対に写して提出。
なんて先生もいます。
そういう生徒には、絶対に一文ずつ、もしくは、意味のまとまりで覚えてから、写してね!
絶対、一まとまりずつ、意味をとってから写してね!
っていいます。
算数の文章題や、国語の文章を読んでいるときも、
子どもたちの頭の中は、これに似た感覚なのです。
イメージをせずに、そのまま、言葉を読んでいる(?)だけなのです。
だから、頭に残らない。
そして、頭に残らないから、
感動ができない。
この『感動』に関しては、おいおい記事にしましょう。
そして、算数の話にもどりますが、
このような問題。塾では、どういったやり方が一般的かというと、
そう。
『は・じ・き』ですね。
きょり!
き ⇒ 1500mという単語が目に付く!
はやさ!
は ⇒ 時速10km!!!
って代入して、( ・ω・)∩ハイ!答え!
これは、少しイジワル問題ですね。
このようにして答えた生徒は間違いですね。
時速10kmを、分速に変換しなければなりません。
これも、みんな覚えるのです・・・・
時速から分速に変換するときは、60で割る!!!
時速から分速に変換するときは、60で割る!!!
時速から分速に変換するときは、60で割る!!!
時速から分速に変換するときは、60で割る!!!
時速から分速に変換するときは、60で割る!!!・・・・
っていう風に。さらに、
時速から秒速に変換するときは、3600で割る!!!
時速から秒速に変換するときは、3600で割る!!!
時速から秒速に変換するときは、3600で割る!!!
時速から秒速に変換するときは、3600で割る!!!
時速から秒速に変換するときは、3600で割る!!!・・・・
って覚えます。
こんなことをしていたら、
そりゃぁ、文章題ができる子供、考えられる子供はできません。
1時間は60分なんだから、60で割るのは当たり前です。
1時間は3600秒なんだから、3600で割るのも当たり前です。
読書を勧める前に、もっと別の、イメージする力を付けさせなければなりません。
言葉の意味をしっかり捉える力。
これができれば、読書も意味を成すでしょう。
ちなみに、僕は、
まったく読書をしません。。。。
なぜか、センター試験前に、村上春樹のノルウェーの森なんてよんで、
村上春樹にはまったくらいです。
僕が読むのは、
漫画です。
中学・高校と寮にいましたからね・・・・
買わなくても!漫喫にいかなくても!
大量の漫画が読めるわけです・・・・・
たぶん、読んだ冊数は4ケタでしょう。
同じものでも、何度も読みます。
しかし、読む時に、一つ一つの場面を、感情移入をして、
そして、色々と考えながら読みます。
自分だったらこうするのに、、、
かぁ!!!!この人頭いぃぃぃぃ!!!!
なんて思いながら。なんらかの、リアクションを起こします。
そして、僕の知識の素の一つは、
映画ですね。
映画大好きなんです。
そして、これも色々と考えながら見ます。
まぁ、それでも、読書をしなくても、
数学の問題をきちんと考えることもできるし、
現代文だって読めます。
センター現代文は、レベル低いといっても、
平均点はそう高くありませんが、
模試でも本番でも、8割をきったことはないです。
まぁ、読書をするにこしたことはないでしょう!
ただし、考えながら、イメージしならが、
『読書』をしなければ、『基礎学力』のもとにはなりません。
そして、最後に。
この基礎学力の基礎は。。。。という話をこの国語の先生と話をしてて。
基礎学力の基礎は・・・・
人間性ってことになりました。
まぁ、どちらが先かは微妙なところなんですが、
人間的に、きちんと育っていれば、基礎学力なんてつくものです。
なんてね。
だから、うちの室長は、
基礎学力がないから、暗記数学で、
人格的にも、最悪なんだよぉぉぉぉ〜
はぁ〜じぃ〜きぃ〜って。
・・・(○`。 ´○)ボソッ
いまこの室長のおかげで精神病んでる講師が数人・・・
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