横浜を拠点に東京都・神奈川県 たまに埼玉や千葉でも
プロ家庭教師をしているSHINです。
担当は中学受験・高校受験・大学受験すべて対応可能です。
今回は、親として子どもの勉強を見る上で
抑えたいポイントを3つ紹介します。
時期にもよると思いますが、
いつでも共通して抑えておきたい3つのポイントです。
- その日、その時、その科目をする目的の明確化
- 何がわかっていて、何がわかっていない把握
- 本人は勉強を楽しんでいるか
一つ一つ解説していきますね。
まず一つ目。
その日、その時、その科目をする目的の明確化
ついつい親が勉強を見る時、
・「やらなくてはいけないこと」
・親である自分が「やらせたいこと」
を子どもにやらせがちですが、
一番にやらせなくてはいけないのは、
・優先順位の一番高いもの
なんです。
ちなみに、中学受験において、
親がやらなくてはいけないと思っていること、やらせたいことが、
そのときの子どもにとって優先順位一位であることはほぼないです。
なぜなら、その時点で成績は伸び悩まないからです。
ぐんぐん伸びていくとお思います。
多くの場合、親がこれやりなさい!!と言っていることは、
意外とその子どもにとってずれています。
僕のお仕事はここを修正する役割でもあります。
ただ、冷静に子どもを分析するとわかるものです。
雑に算数を解いているのであれば、
丁寧に問題を解くこと。
国語の文章題を、ただ眺めて解いているだけなら、
線をひきながら、接続詞をチェックしながら読むこと。
理科社会で、まず覚えるべきことを覚えていないのに
問題を解いているのであれば、先にやるべきは覚え直すことです。
中学受験の場合、奥は深くないので、
各教科、少し大人が考えれば、
やるべきことは見えてくるので、
その中で、きちんと毎時間毎時間で、
何を身に着ける!と目的を持って関わっていくと結果につながってきます。
さて、次は、
何がわかっていて、何がわかっていないか把握
これは、1つ目の毎回毎回目的を持つことで、
細かく把握できるようになる要素です。
プロ家庭教師としては、これをいち早く見つけ手を打てるというのが
強みになってきます。
意外と、がむしゃらに問題をやらせて答え合わせだけしていると、
問題の解けた解けなかったばかりで、
何がわかっていて何がわかっていないのかを塾の先生も誰も把握していない。
ということが多々あります。
普通に頑張っているのに中学受験で失敗する要因の1位はこれじゃないか?
と思えるくらいに大事です。
問題の解けている解けていないだけでは、
実は内容理解は把握できないんですよね。
やり方を暗記してしまっているだけの場合があるので。
意外と問題は解けているけど、
実は内容わかっていない、でも何となくやり方覚えているからできてしまう。
というのはよくあることです。
親として、中学受験の勉強に関わるのであれば、
しっかりと、自分の子どもが内容をきちんと理解しているのかしていないのかは把握できるといいです。
まぁ、かなりのハードルはあるので、
このあたりは、別に勧誘とかではなくプロの家庭教師をつけるのが一番です。
僕の経験上、学生講師にはこの分析はよっぽど大学院生なんかで講師歴5年目ですとかいう人以外は難しいです。
さぁ、最後が一番重要です。
本人は勉強を楽しんでいるか
親としては、ここをしっかりと見てあげないと、
ただの苦行なのに成績は伸びません・・・
大抵の上位校難関校に合格する子は、
なんだかんだ言って勉強好きなんですよね。
内容そのものも好きで、
できない問題ができるのが嬉しい楽しい、
という子がほとんどです。
強制感のある中で、むりくりに勉強しまくったから成績伸びて・・
という子はかなりレアです。
達成感が得られることや、
賢い子は、自分が学んだことがどう生きてくるかさえも見据えて勉強しています。
まずは、親として、子どもが勉強を楽しんでできるように
色々と工夫をこらすことが大事です。
これは、子ども1人ひとり全然違うので、
これをするといい!
という風なものはないですし、
一番近い存在の親がわかっているハズなので、
ぜひ色々試してみて、子どもが楽しいって思える環境を作れると、
もう中学受験は勝ったも同然です。
ぜひぜひ、この3つのポイントを意識しながら、
子どもの勉強に関わってみてはいかがでしょう?
中学受験の家庭教師は僕も得意とするところなので、
もしご相談があればご連絡ください。
SHIN教育相談所
また、こういう比較できるサイトを参照に、
大手の家庭教師会社さんなんかに相談に乗ってもらうのも
一つの手だと思います。


