2015年08月29日

【グローバル化社会には英語が不可欠。はあと10年くらい。】

最近、もう当たり前のように言われる【グローバル化】

僕自身は、グローバル化ゼロな人間です^^;

日本人に、数学や物理や化学、英語を教えているので、
まったくもって、世界に広がりを持ちません。。。。


それでも、全然幸せに、やりたいことやって生きているので、
実は、【グローバル】って言われてもピンと来ません^^;

必要性を理解していないわけではないですからね!

あと、たぶん、英語力にしても、
日本人平均よりはずいぶんと上にいると思われます。

話す機会が全くないので、
使いませんが・・・^^;

自分の向かうところも、
あまり、グローバル化 と言われない分野ですしね。


さて、でも、ショッキングなタイトルですよね^^;


いま、うちの息子も3歳になろうとしていますが、
英語教育とかまったくです。

まわりには、結構、英会話だなんだってしている人がいますが・・

正直、英語よりも大事なものが山ほどあると思ってます。
どちらかというと、英語の優先順位は非常に低いです。

さて。グローバル化で英語が不可欠 ってたぶん99.9%の人が、
『は?』ってなると思うんですが、
僕の話を聞いて下さい^^;


まず、2045年問題 ってご存知ですか?

2045年に、シンギュラリティが起こると言われています。
シンギュラリティというのは、技術的特異点。

技術的特異点って?

2045年問題というと、『人工知能が人間を超え・・』という話がありますが、
僕はどちらかというと、そっちよりも、
指数関数的にいっきに変わる世界というものに重きを置いています。

これまでの地球の歴史を見てみると・・・

3,700,000,000年前     生命の誕生
1,300,000,000年前     真核細胞、多細胞生物
550,000,000年前      カンブリア大爆発(身体設計の多様化)
330,000,000年前      爬虫類の誕生
200,000,000年前      哺乳類の誕生
80,000,000年前       霊長類の誕生
30,000,0(0年前       ヒト上科の誕生
7,000,000年前        ヒト科の誕生
3,900,000年前       ヒトの先祖が二足歩行
1,800,000年前        ホモ・エレクトスが特化された石器を発明
1,000,000年前 話し言葉の発明
300,000年前 ホモ・サピエンスの誕生
25,000年前 絵画、初期の都市
10,000年前 農業の発明
5,000年前 文字・車輪の発明
2,510年前 都市国家の発生
550年前 印刷・実験的手法の発明
225年前 産業革命
130年前 電話・電気・ラジオの発明
65年前 コンピューターの発明
27年前 パーソナル・コンピュータの普及
15年前          携帯電話の普及
7年前          スマホ・タブレットの普及

そう。半分半分半分・・・となっているわけです。

それでいて、コンピュータの発展は、
20年位前に、コンピューターがオセロを打てるようになり、
数年後には人間がオセロでコンピューターに勝てなくなったそうです。

チェスでは、2009年あたりで人類が明確にコンピューターに勝てなくなり、
そこから数年後、日本のニコニコ生放送において
プロの将棋棋士が、コンピューターに勝てなくなったという事実が・・

ムーアの法則という法則があるそうで、
1年半で、コンピューターの情報処理速度は2倍になるというもので、
これ、限界があると思われていたものが、いまだに法則通りだそうです。

25年前にビル一つ必要だったコンピュータが、
いまは、なんと、スマホ一台に。

たしかに、25年前にファミコンでピコピコやっていたゲームから、
何百倍もの情報処理能力になって、片手で操作できるスマホになってますね。

パソコンでも、10年前に僕が大学時代に使用していた、
当時最新のデスクトップで、処理能力も最高で30万したものが、
容量もCPUも、いまの激安PCよりも、
タブレットよりも余裕で劣るもの。


そして、今後、量子コンピュータなるものが一般化されるとのこと。

いまいち量子コンピュータというものがよくわかってませんが、
とてつもなく情報処理速度があがるもの。という理解をしています^^;


本当にいまの技術の進歩はすごいです。


さて。そこでです。

スマホ使いこなしている人はご存知だと思いますが、
google翻訳ってありますよね。

打ち込んでももちろん使えますが、
音声認識で、普通に話すと、外国語に変換して発音までしてくれます。

これだけの外国語にしてくれます。
スクリーンショット 2015-08-29 12.19.19.png


なので、海外に行ったとしても、
普通にスマホに向かって話してもらえれば、
その場で翻訳がわかるということです。

たしかに、こういう翻訳ソフトの精度はまだまだ低いです。

それでも、書いてある文章だったら、
なんと、写真撮って、文字認識で勝手に翻訳してくれるんですよ^^

こんな感じで!

image1.PNG

すごいですよねー。
これ、写真撮って一瞬ですよ^^;

まぁ、意味不明になってしまうことも多々あります。
ただ、10年後どうでしょう?


5年前でさえ、この音声認識からのその場で翻訳なんて、
想像できなかったと思います。しかも、片手で持てるスマホで。

写真を撮って、一瞬で翻訳ですよ?


そんな時代にです。

量子コンピュータが一般化され、情報処理速度は、
10年後なんで、
1.5年で2倍なわけなので・・・
計算しやすいように9年で考えても、

2×2×2×2×2×2=64倍
いまの処理速度の64倍になっていると考えられます。


そうしたら、外国語の翻訳の精度も、
ハンパなくあがるわけです。

なので、おそらくその頃には、
無線のイヤホンさしておけば、
同時通訳ができるアイテムが開発されていると思います。

こちらは日本語。相手は英語。
普通に会話できると思います。


ということは、英語が話せなくてはいけない・・・というのは、
もはや時代遅れとなります。

どんなに計算が速くて数学ができたとしても、
複雑な微分方程式をコンピュータ並に解けるのは不可能なわけです。


だから、僕自身は、
これからの時代英語が話せることは、大きなメリットにはならない。
って思います。

暗算死ぬ程速い人が、いまその力を発揮する場がないように。



posted by knyacki at 12:38| Comment(1) | TrackBack(0) | 英語全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
 面白い切り口、私も書けたらいいなと思えるような記事でした。何故新規投稿を中断されたのか不明ですが残念です。またの新規投稿を期待しています。
Posted by tsuguo-kodera at 2016年04月15日 17:16
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