2011年04月20日

『教育に熱い人』の落とし穴。


ここ数年、かなり気をつけていることのご紹介☆

勉強を教える人が、
非常に陥りやすい落とし穴。


ある意味、私は、
新卒で入った会社で、
ゼロからスタートしたので、落ちずにすんだのですが、、、、

あまりに教育に携わって、
『先生、先生、先生』と呼ばれ続けると、
自分を『絶対的な存在』と勘違いしてしまう。


研修講師なんかでも非常に多い。


あまりに崇められるので、
自分が、神になったかのように、
絶対者として君臨してしまう。


これは、私も陥りやすい落とし穴なので、
かなり気をつけてます。


だから、マメに師の教えを請うようにしています。



セミナーなどでは、まず努めることは、
『自分を絶対化しない。』ということ。


必ず、受講生に解釈を与えて、
考えてもらうようにします。


生徒指導に関しても、
自分の馬鹿な一面や素直に思っていることを
ありのままで伝えます。


ここで重要なのが、
『言葉の選び方』です。


どんな表現力を使うのか。
どのように使うのか。


非常に重要です。


教育に携わっていると、
歳を重ねるごとに、
ほんとにまわりに増えていきます。

『なに、その上から目線!?』みたいな。。。

そうならないためにも、
やはり、メンターを持つことと、
あとは、心からまわりに感謝しながら、
人と人とのコミュニケーションをとっていくことが大事だと思ってます。


それが出来ないと、
どんどん孤立していってしまいますからね。。。。。


最近は、生徒指導をしていくにあたり、
ほんとに、『人間性』という部分でも、
かなり見て行けるようになりました!


特に、小学生なんかの指導では、
『人格形成』にかなり影響するので氣をつけています。


師も伝えていますが、
ほんとに、『あり方』が問われる時代。


軸ぶらさず
芯の通った教育をしていきます!




posted by knyacki at 22:23| Comment(3) | TrackBack(1) | 教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
 はじめまして。いい記事ですね。
 確かに、「我に学べ」というタイプの指導者は案外と生徒から見捨てられやすいと思います。
 生徒がついてくる指導者ってのはむしろ、「我もまだまだ学んでいる」というタイプだと思います。
Posted by shira at 2011年04月20日 23:31
いやー、本当に同感です。
私も、短いOL期間で
講師活動から離れてようやく
自分の無力さを感じ

謙虚に生きることの大切さを痛感しています。

人柄含めて影響を大きく与えうる存在だということを
強く認識して、頑張ります。
Posted by ゆう at 2011年04月21日 08:04
すばらしいお考え、私も謙虚に振り返ってみないといけないと感じています。
Posted by dolce at 2011年04月24日 22:00
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック

教師の強制力
Excerpt: 私が教師の強制力について述べた時、最も大切なところが理解されていない懸念を感じました。 教師の強制力は、好むと好まないに関わらず存在するものです。 だから、強制はいいとかよくないとか言う討論をしてい..
Weblog: 教育に情熱をかける教師のために
Tracked: 2011-04-24 23:13