2009年05月26日

【外的コントロールと内的コントロール】



外的コントロール





内的コントロール



この2つの言葉も非常に重要ですね。
仲間うちでは、よく使われる言葉ですね。


内的コントロールを・・・というよりも、
外的コントロールという場合が多いですね。

略して、外的といってしまうこともしばしば。


『外的に関わる。』などと言ったりします。


昨日のと合わせると、
『あまりに外的で、どうも上質に入らないんだよね…』などなど。




基本、このコントロールというのは、
考え方や、思考、スタンスそのもので、
実際の言動・行為に対しての言葉ではないかなぁ・・というのが、
個人的な解釈です。



ですので、外的コントロールと、外発的な刺激。
外的コントロールと外発的動機付けは別ものです。


内的コントロールと、内発的動機付けも、
同じものではないと考えています。



さて、
この2つのコントロールの
それぞれのスタンスとは・・・



その前に、カチっとクリックしていただけると謝謝です☆
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● それぞれのスタンス


外的コントロール


○ 人の動機付けは外側から
○ 相手は変えられる
○ 自分は正しい 相手は間違っている
 相手を正すことは正しい
○ 人間関係よりも
 自分の願望に固執する



内的コントロール


○ 人の動機付けは内側から
○ 相手は変えられない
○ 人はそれぞれ違った
  上質世界を持っている
○ それぞれの願望よりも
  人間関係や成果の維持・改善を優先する




このような感じです。


やはり、自分も気をつけなきゃ・・・
と思うのが、、
相手を正すことは正しい

ってところですね。



このようなスタンスでいることが大事かなと思います。




意識的に気をつけていることは、

●自分の中から、正しさはとっぱらう

●〜〜すべきだ!!  という言葉は使わないようにする


この2つです。


この2つを常に持っていることで、
非常に楽になったのと、やはり人から上質に入れてもらえるようになりました♪




最近、いい調子で、日曜日の勉強会がまわっていますが、
日曜日の朝8時に、学びに来てくれる学生さんや、
社会人の方が増えてきました。


相手にとって、この勉強会が上質に入っているわけです☆


●自分の中から、正しさはとっぱらう

というのは、非常に難しいです。


すぐにできることが、


●〜〜すべきだ!!!   と言わないようにする



ってことです。


〜〜しなきゃいけない!!というのもあまり使わないようにしています。


ここ1年ちょっと、〜〜すべき!! と言わないってことは、
本当に意識しています。


もし、自分なりの経験から、
〜〜しなきゃいけない、〜〜するのが一番によいはず! ってときは、
これをどのように言いかえるのかというと

〜〜した方がいいと思うんだけどなぁ…

ですとか、

〜〜した方がいい気がする

と表現するようにしています。



形からのアプローチになりますが、
意外にこれは、効果を期待できます。



勉強しなさい!

宿題しなさい!


から、


勉強しといたほうがいい気がするょ

宿題やっておいた方がいい気がするょ


って変えるだけで、ガラッと変わるのがわかります。



もっと関係性もできてきて、
相手の上質に入るか入らないかのときは、
質問によって誘導してみる  というのが、効果的です。


ただし、こちらで用意している答え、つまり正しさに向けての、
誘導尋問は、若干外的気味です。




一番重要なのは、
内的コントロールのスタンスです。


○ 人の動機付けは内側から
○ 相手は変えられない
○ 人はそれぞれ違った
  上質世界を持っている
○ それぞれの願望よりも
  人間関係や成果の維持・改善を優先する



気をつけていきたいものです。
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posted by knyacki at 10:12| Comment(2) | TrackBack(0) | 専門用語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
『内的コントロールの大切さ』を知りました。
ありがとうございます。

文意の不明なところがあるのですが、
「相手の間違いをを正す」とか
「相手に自分が正しいと思っていることを押し付ける」とか、
そういうことは「やめたほうがいい」ということでしょうか。
「人を変えることはできない」という意味でしょうか。
そこを、もうちょっと詳しく教えてください。

mixiメッセージでも、結構です。

よろしく、お願いいたします。
Posted by 行動(mixiのマイミク:元しんぷる) at 2010年06月10日 22:02
>行動さん

コメントありがとうございます。

【他人は変えることができない】ということを前提に、

やめた方がいい ということですね。



他人に、変わるきっかけを与えることはできるけれども、
他人を、コントロールすることはできない。

人は、
コントロールしているようで、
コントロールされているようで、
最終的に、結局自分が行動を選んでいるということです。

ぜひ、選択理論心理学で調べていただくと、
書籍もいくつかあるので、
おすすめです!
Posted by SHIN at 2010年06月11日 14:02
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