2009年03月14日

【子どもへどう接するか】

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子どもにどう接するか。


もっと言うのであれば、
子どもに、どのような価値観で接するのか。
・・・ということ。


子どもに対して、
大人の価値観で接したところで、
なかなか受け入れられないことが多い。



あれは、やるべき
これは、やるべき
いまのうちに・・・
後々に苦労する
頑張らないと、失敗する    等々。



いろんな大人の『すべき』や『正しさ』



これを持って、子どもに接すると、
ウザイ相手としか思われない。



結局、大人が、
『あとから苦労するよ・・・』
『いまやっておいた方が・・・』
『〜〜はやっておくべき』 という価値観になるのは、
経験からくるもの。



自分の成功体験、失敗体験から、
それをもとに、何をすべきか・・・が出てくる。




しかし。
子どもは、経験をしていない。



いくら、いま勉強をしておかないと、
後から苦労するよ・・・・・・・   って言ったところで、
言葉ではわかっていても、
特に影響力は持たないのです。




いくら、言葉で、
子どもに対して、あぁなるこぅなる・・と語ったところで、
価値観押し付けたところで、
子どもは、『わかってる』というだけで、
実際は、何のイメージもわいていない。



『べき論』をかざすのであれば、
大人は、このことに『気付く』べきだ。




そして、大人自身が、一般的な『正論』に対しては、
矛盾した行動を取っている。



いっつもタバコの話をするので、
今回は、車の話にしましょう。



いままで
いろんな人の車に乗ってきたけれども。


パトカーがいるときと、いないときでは、
やっぱり、気の持ちようや、スピードが明らかに違う。


スピード出すと、違反で、切符切られる。

それでも、スピード出してしまうのが大人。



また、飲酒運転について、
飲酒運転をより厳しく厳しく取り締まる法律・条例をつくると、
一気に、事故も飲酒運転も減ったそうだ。


逆にいえば、法律で、縛るまでは、
それだけ飲酒運転されてたってことだ。



恐らく、歩きたばこは悪い って頭でわかっていない大人は、
いないはず。

それでも、町を歩けば、100%歩きたばこに出会う。
365日、どの日も、必ず歩きたばこには出会う。



何が言いたいかと言うと、
所詮、大人だって、この程度なんです。



それなのに、
子どもに対して、
『べき論』『正しさ』っていうものを押し付ける。



そして、勉強はしておくべき
大学は・・・
高校は・・・
・・・と言っているにも関わらず、
広い範囲においての、
高校生の気持ち、大学生の気持ち
高校生の実態、大学生の実態 というのは、
意外にも知られていない。




僕が、家庭教師で指導に入るときに、
必ずすることがある。


それが、生徒に、
共感するということ。



宿題したくない

勉強嫌だ

数学嫌だ

単語覚えるの嫌だ

化学なんてわけわからん

物理なんてなくなればいいのに



などなど

中学生や高校生の気持ちは、さまざま。




ここに、共感できないことには、
生徒との関係性は気づけない。




勉強よりゲームの方が楽しいに決まっている。

難しい本読むよりも、マンガの方が楽しいに決まっている。

学校から帰ってきて、宿題より先に遊びたいに決まっている。



この気持ちを、
逆に、大人が、『言葉だけでわかっている』つもりなのは、、
子どもが、大人がいうことに対して
『わかったつもり』になっているのとなんらかわりない。





どのような価値観で、
子どもに接するのか。


そして、自分がしてきた『経験』を、
どのように子どもに伝えていくのか。


『〜〜すべき』と伝えたところで・・・・


子どもには伝わらない。






ラベル:教育 家庭教師
posted by knyacki at 14:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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